新学期も少し落ち着き、部活も試合を目前としたチビ。
今年は、挑戦の年ということで
率先してトレーニングをしています。
走り込みはもちろん、プールで泳いでいます。
テレビを見ながら、重りを持ってトレーニングしたり
それはそれは頑張っています。
五月のあたまに市大会があります。
今回もチャンピオンってわけにはいかないけと思うけど
なんとか入賞できないか、真剣に考えています。
そんな土曜日。
いつも通り部活へ。
帰ってきた顔が曇っていた。
理由を聞くと。。。。
コーチから病院を紹介されたとの事。
足が痛くてコーチに行ったら、一度病院で検査をしたらどうかって。
コーチは親切に手書きで、その症状や病名について書いてくれた紙と
病院の名前をチビに渡してくれたのだ。
シンスプリント
下腿内側に位置する脛骨の下方1/3に痛みが発生する症状。骨折した時のような激しい痛みではなく、鈍痛なのが特徴である。脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん、英: Medial tibial stress syndrome)ともいう。
基本的に体を動かすどの運動においても、十分な筋力の整っていないうちからいきなり激しい運動をした際に起こりうるものではあるが、マラソン選手や陸上競技のランナーなどには特に起こりやすい。
いつもお世話になっている接骨院と、紹介された病院は
土曜の午後は休診なので
午後もやっている接骨院へ行った。
診断は、違っていた。
シンスプリントにみられる痛い場所とは逆ということ。
偏平足ではないということ。
X脚でもなく、筋肉の炎症は全て外側にみられるとの事。
結局、走ったときの着地の足が小指側の外にかけられていて
外側に重心がかかり
ふくらはぎの外側の筋肉が炎症。
柔軟不足、走り方のフォームの改善を指摘された。
顧問には、電話で連絡したが
顧問は学生の時、長距離の駅伝選手ということもあり
あまりピンときてない様子。
もちろん、顧問を攻めているわけではない。
コーチは、どこかでインストラクターをしている校外の方で
週に二回くらい子供たちをみてくれている。
もう一人の顧問も長距離。
現在、短距離専門の顧問は不在ということになる。
学校の組織を攻めているわけではない。
でも、真剣に考えて取り組んでいる子は行き場を失う。
チビはしかも「今度の試合のリレー。低4だってさ。」という。
低4というのは、一年生と二年生で構成されるリレー。
まだ、一年生が仮入部の時期なのに
どうやってリレーメンバーを組めというのだ。
ものすごい、もどかしさでいっぱいのチビ。
そこで、部活の他にクラブに入ることも考えた。
しかし、部活とクラブの両立はとても厳しい。
時間もそうだけど、クラブに入る=親の協力が絶対条件となる。
ここには書けないクラブのおきてみたいなものもそのクラブにはあると
友達から聞いてる。
悩んで、迷って、チビと考えた。
そこで、デカが参加していた市の陸上教室への参加をチビに提案。
まずは、フォームを徹底的に改善して
競技場で走り慣れる事。
正直いって、学校の運動場では部活の練習ができない。
いくつもある部活動の中で
陸上部が使える場所は、縦の直線のみ。
その長さ。。。。80m。
そう、100mもないのです。
なので、80mを走る力はあるけれど
100mを走る力はない。
ましてや、110mハードルなんて。。。。
いつも練習で跳ぶハードルは3台~5台。
試合では10台跳ぶのに、10台跳ぶのは試合だけです。
部活動では成り立つけれど
やる気のある子には、条件が悪すぎる。
もどかしさでいっぱいです。