先日、三時半頃
ひぃばぁさん、91歳が一階のリビングで横になっていた。
話を聞けば
最近、足がつることが頻繁にあるとのこと。
揉んでいたら治るから。。。と、しばらくあたしも揉んでいた。
四時を過ぎても、立ち上がることができない。
足を少し動かすだけで、痛いという。
でも、指も足先も動くので脳ではないかな。。。というのは
素人のあたしでもわかった。
五時を過ぎても同じ状況。
そこへ実家の母から電話。
この実家の母が曲者で、人の危険を察知する能力をもってる。
母は「おばぁちゃん元気にしてる?ちょっと見えちゃったから」
その場では何も言わず電話をきって
義母に電話。
この時、義母は急ぎの配達があったのでいなかった。
家には、あたしとデカだけでした。
義母に、ケアマネに連絡したほうがいいかも。。。。
六時過ぎ、ケアマネが家に到着。
ケアマネは、一目見てすぐに救急車を呼んでとあたしに言いました。
でも、そんなことしたら
ひぃばぁさんは、すごく怒る。
でも、ケアマネは
そんなこと気にしてたらダメ。こっそり電話して救急車を呼んで。
とのこと。
しばらくして、救急車が到着。
同乗したのは、このあたし。
状況をあれこれ聞かれたけど
気がついたら横になっていたから何も話すことができない。
転んだのか、何なのか。
ひぃばぁさんに聞いても、転んでいない!って一点張り。
あげくのはてに、「なんで救急車をあんたは呼ぶのォォ」
と、何回も怒られた。
救急隊員さんは「お嫁さんも大変だね」ってボソッと言ったけど
あたし。。。嫁じゃないしぃぃぃ(ーー;)
なるべく近くの病院へ運んで欲しいとお願いしたけど
一件は、年齢と状況言ったあと断られた。
そして、次の病院へ連絡。
受け入れてもらえた。
これにかかった時間がかなりあった。
多分、命の危険がないって判断されていたから
あれこれ救急車の中で聞かれて、病院の受け入れ態勢を
細かく、慎重に考えてくれたんだと思う。
意識もはっきりしていたし、手足の麻痺もない。
血圧も何も異常がなかったから。。。。
緊張を和らげてくれるように、少し関係のない話を交えながら
必死に受け入れ病院を探したり
あたしやひぃばぁさんと話してくれた。
病院での診断は、骨折。
しかも、ポッキリ折れていた。
こんな骨折は、転んだとしか考えられない(^_^;)とのこと。
それでも、ひぃばぁさんは俄然と転んでない!と言い切る。
病院でも看護師さんが笑っていたけどね。
色々な、手続きをして説明を聞いてた。
91歳のわりには、元気だしボケてもいない。
でも、確実に体は91歳で衰えている。
今日は、手術です。
回復してくれればいいけど、これがきっかけでズルズルって
場合もあるらしい。
デカの中学受験では、あたしの父が亡くなった。
高校受験では、ひぃばぁさんの骨折。
でも、こんな時こそ
家族みんながそれぞれ自分のことを頑張って
この危機を乗り越えるのだ!!
受験まであと10日。