今日は新人戦第1日目。
100メートルと100×4リレーでした。

デカが引退してから、チビのコーチとなり部活が終わってからも特訓が始まりました。


腕の振り方、足の出し方、細かいチェックが入り、スタートからゴールまで、指導しています。

それは、一年生のデカとチビでは顧問の先生が変わり練習方法が全く違うからです。

五年生から陸上クラブを始めたのでデカは中学に入り、矯正する事はあまりありませんでしたが、それなりな細かい修正をされ力をつけたのです。

練習メニューは逆に凄く増えたので、吐くまで走りそれはそれで大変苦労した一年生でした。

顧問の先生は、陸上競技会の顧問も兼ねていたので容赦ありません。

有名選手のビデオを駒送りで流し、細かいフォームの説明をしたり、走り込みを徹底的にさせ先生がチェックをして修正をしていきました。

そんな先生が赴任してしまい、顧問が変わってメニューはとても楽になりました。


チビはデカと違い陸上競技初心者なので、フォームは全くダメ。
練習もヒーヒー言って帰ってくる毎日で、デカに『お前は甘い』と言われていました。

なので、デカが一年生の顧問や先輩に教えてもらったメニューやフォームを徹底的にチビに教えこむ事にしたのです!

チビは167センチ
51キロと一年生にしては大きな身体。

力で走っていました。
でもそれでは限界があり、100メートルを走りきる力がもたなくて失速してしまうのです。

ハードルでは、脇腹の肉が邪魔して抜き足が早く戻らないと

まず、1キロ落とす事を目標に食事は肉を減らし、ご飯は一杯に、野菜中心にして、走り込みを始めました。
試合の3日前です。

1キロはすぐ落ちましたが走り方のフォームはなかなか直せません

デカが罵声をあびせ、走ってみせながらインターバルを伸ばすよう言い聞かせて、フォームを修正していきなんとか形になったのが昨日です。

結果、100メートルは12秒74と自己新記録を出したのです!
総合168名中10位。
凄く良い記録と順位。

しかし、その後のリレーで悲劇が襲ったのです。