クリスマスクリスマスツリーいかがお過ごしでしたか?

あたしは、仕事でした

と、いうか
今から14年前…

あたしは、病院病院の中でこれから産まれてくる子供を予定日二週間もすぎて、待機入院してました。

病院でクリスマスイブを過ごしクリスマスも過ごし同室の妊婦さんと過ごしておりました。

なかなか陣痛がこないので、階段を上ったり降りたり、ジャンプしたり、屈伸したり
それでも陣痛はこないダウン

でも、同居のあたしにゃ、快適な入院だと喜んでいる気持ちもありました。

そんな時に、病室を掃除するおばさんから、がんばりなさいよと戴いたどら焼。

そのどら焼の中には、餅が入ってました。

おばさんが言うのには、餅は産気付くものキラキラらしい。
だまされたと思い食べてみなさいと。

その夜…陣痛がきたのです!

でもね、その陣痛が弱くて弱くてダウン痛いのに、なかなか産むまでの陣痛にならない。

そのまま一晩中苦しんで、夜が明けてしまった。

助産婦さんが、「赤ちゃんの心音も弱くなって耐えきれない状態だから、緊急オペで産みましょう」と。

朝の6時から帝王切開の準備が始まりました。

こんな事なら、脇も足も毛を処理してくれば良かったと、全く違った後悔をしたあたし。


午前10時に、手術室に入り先生や麻酔医、助産婦さん達に囲まれた。

麻酔が赤ちゃんに回らないうちに出すとの事。

説明は、それだけ。

あとは、主頭医の部長先生が何かの学会で、大変な評価を受けたらしく、お祝いの言葉であふれていた。

あたしは…?

まさに、まな板の鯉状態。

こんな奴らの思うままには絶対ならないぞビックリマーク
麻酔なんかにかかってやるかビックリマーク
百まで数えてやるわさDASH!
と、たくらんでいた


いーち、にー…
なんと不覚にも、2で落ちたダウンあたしぐぅぐぅ

気がつけば、自分で産んだ記憶がないのに、旦那にそっくりな我が子が…


性別なんてどーでもいい。
産まれて良かった。
ただそれだけ。

その子が、デカ。


もう14年も経つんだね


産まれてきてくれて…ありがとね

そして…よくぞ14年育て上げたあたし。
立派だよキラキラ