国内初となる子供からの脳死移植は12日午後、提供者の10代前半の
少年から心臓などを摘出する手術が進められた。
子供からの脳死移植は、昨年7月に改正臓器移植法が全面施行され
可能になった。初のケース。
 
その少年は、交通事故による怪我のため治療を行っていたが
脳死状態になってしまった。
本人の臓器提供意思はなく、家族の総意として承諾した。
 
                             Yahoo!ニュースより抜粋
 
 
 
 
 
とてもショッキングなニュースでした。
 
             脳死は。。。死じゃない!!
 
 
今でもあたしはそう思っています。
 
 
ニュースにもありますが、昨年の七月臓器移植法が改正され
その直後に亡くなったあたしの父は、脳死判定を受けました。
 
 
脳死判定が下るとすぐに、臓器の中で使えるものはどれだけあるのか
医者が家族に伝えました。
 
今回も移植が行われる、某大学病院で父は亡くなったから余計です。
 
父の場合、使えたとしても角膜だけですね。とのこと。
 
 
心臓が原因なので、心臓は移植できないことは確か。
他の臓器は、父が70歳なのでどこも移植して使えないとの事。
それも、家族が移植に役立ててください。などと
一言も言わないのに。。。。
 
 
ただ一つ使える角膜も、年老いた父の角膜を欲しがる人もいないらしい。
 
 
 
                  脳死=死
 
 
なんて、判定があるから結び付けてしまう。
 
 
でもね、脳死した父の心臓は判定がくだった後3日間も動いていたんだよ。
 
 
装置をはずしてもなかなか止まらない心臓。
なのに、脳死改定で死人になった父。
 
確かにね、助かる命が脳死提供によってあるってことわかるの。
理解もしてます。
 
 
でもね、安易に喜んではいけない事なんだよ。
 
 
今回は、10代の子供の臓器移植で50代の大人が助かるらしい。
 
 
親御さんの代理人が
どこか知らないところでも、我が子の一部が生きながらえていくなら。。。
と、代弁していたらしいけど
ホント、その気持ちわかる!!
 
 
誰かが助かるなら!なんて、事ではなくて
誰かの身体の中で生きる事ができるなら。。。って思いだと思う。
 
 
もし、父の臓器が移植できていたなら。。。誰かの身体の中で生きてる。
って思うだろうな。。。
 
 
だとしたらそんな家族の思いはやっぱり  
 
 
              脳死は死じゃない
 
 
に、なるんだよな。
 
 
 
でも、世界中のどこかで何人もの人が臓器を提供してくれる人を待ってる。
 
 
 
              なんか、胸が痛いなぁ