春休みに入って、あたしは肝心な事を忘れていました。





             デカの検査





春休みになったら、内診とエコーの予約をするから予約いれてね。



と、主治医に言われていたのでした。





まぁ、元気なので気にもしなくて当然なのですが

春休みは、予約で一杯です。

なので、予約の入れ忘れはとてもしまった!!ということなのです。






当然、こんなギリギリの予約なので(6日)

主治医の予約はとれず(T_T)

違う先生でした。

まぁ、内診と次の予約を入れたいだけなのでな誰でもかまわないっていうのもありました。



女の若いA先生。

もちろん、はじめて会う先生です。


A先生 おかぁさん。わたしの予約でよかったのですか?

あたし はい。

A先生 じゃ、よかったです♪
    最近はどうですか?変わったことはありませんか?

あたし はい。

A先生 デカ君、元気?なんともないかな?

デカ  はい。

あたし 先生。大体、この病気の子供はどれくらいまで検査が必要と
    してるのでしょうか???
    (主治医には聞きずらかったので)

A先生 大体5年くらいかな。
    デカ君。過ぎてるよね。。。。
    でも、健康チェックのつもりで
    もう少し、先生に診せてくれないかな???

デカ  はい。




と、いうことで

まだまだ検査は続くようです。


そんなことより、この後が肝心!!!




次の日

デカが学校から帰って

『ママ、A先生に会った!

 デカく~~~ん!!おはよう!!今日も元気?!ってこえかけられた』

はじめて会った先生なのに、覚えててくれたのがすごく嬉しかったと言ってました。

↑のような会話だけだったA先生が

しかも!大病院の先生。

ちゃんとデカの事を覚えていてくれて

また、さりげなく体調を気遣ってくれる言葉をかけてくれるなんて。



A先生は、素敵な先生☆彡って感じました。



病院は、自転車で5分くらいのところにあるので

その病院の看護師さんや先生が家の近くに住んでいる方が多くいます。


主治医ではないけど担当の先生のご自宅は

学校のすぐ近く。

会えば必ず

『デカ君!!元気?!』と、声をかけてくれます。



主治医の先生は必ず

『デカちゃん、いらっしゃい♪』と笑顔で迎えてくれます。

病院なのに『いらっしゃい』っておかしく思われるかもしれませんが

それが何とも、親近感あふれて、暖かく子供は感じるのです。



そんな上司達の下で働いているA先生。

子供の心のケアも大切なんだって気持ちが

ちゃんと受け継がれているんだなぁって思いました。


まだ、新米なA先生。

この先、ベテランになってもその気持ちのまま

素敵な先生でいて欲しいなぁって思いました。