その1にも書きましたが、そんな少女期をおくったあたし。
親は、どうしたか?
気になりますよね。
基本的に、しつけには厳しかった両親。
はじめに脱色してキンキン色に抜けちゃったとき
先生に髪の毛ひっつかまれて叱られた。
先生に髪の毛ひっつかまれて叱られた。
おっかぁが呼ばれた。
怒鳴り叱られ、家のカッターでキンキン色の毛だけをそがれた。
切れないところは、毎日黒のマジックで塗られた。
怒鳴り叱られ、家のカッターでキンキン色の毛だけをそがれた。
切れないところは、毎日黒のマジックで塗られた。
見るも無残な髪形。
パーマも、クルクルのところを切られたり。
シンナーも酒もバレタ時『これでもかぁ!!』と、あたまからぶっかけられた。
タバコは、『死ぬほど吸いやがれ!』とあたしの前に1カートン叩きつけた。
でも、さすがに吸えなかったよ。
『いらない』ってしかいえなかった。
でも、さすがに吸えなかったよ。
『いらない』ってしかいえなかった。
怒鳴り、殴られ、本当に叱られた。
お金もくれず、まるで。。。。積み木くずし。
当時流行ってたっけ。
当時流行ってたっけ。
補導された時、両親は怒鳴り殴り叱り、頭を下げてくれた。
時には、『密告したヤツが悪い!』とかね。
面白い、おっかぁで。
面白い、おっかぁで。
でもね、あたし振り向いて欲しかったんだ。
寂しかったの。
あたしもいるんだよって知って欲しかったの。
寂しかったの。
あたしもいるんだよって知って欲しかったの。
こまらせてやる!っていうより
気づいて欲しかった。
気づいて欲しかった。
だって、家族がダイスキだったんだもん。
その気持ち、おっかぁは知ってて
結婚するとき『さみしい思いさせて、苦労させて悪かったごめんね。』と、号泣した。
それから、おっかぁはうつ病になった。
実家に帰れば『あんたには苦労させた悪かった』
『あんたにはさみしい思いをさせたごめんね。』
って何度もなんども泣いて謝る。
『あんたにはさみしい思いをさせたごめんね。』
って何度もなんども泣いて謝る。
そんな親を見ていられなくて、実家に帰れなくなった。
本当に悪かったのは、親でなくあたしだったのかな。
苦労させたのは、あたしかも。
苦労させたのは、あたしかも。
子育てって大変。
主婦、嫁、母、女ってどれもこなすのは難しい。
それをやってた親ってやっぱスゴイよ。
それをやってた親ってやっぱスゴイよ。
あたしも、あのときのおっかぁのように
子供が道をそれたら
殴って怒鳴って、悪いことは悪い!と引き戻して
一緒に泣いて、笑ってあげたい。
子供が道をそれたら
殴って怒鳴って、悪いことは悪い!と引き戻して
一緒に泣いて、笑ってあげたい。
夜逃げしても這いあがる親を見習って
負けない様に生きていこう
負けない様に生きていこう
10年たって、おっかぁは鬱からも這いあがって元気になった。
親父と、楽しく暮らしてる。
親父と、楽しく暮らしてる。
PCの横には、誕生日に買ってもらったピアノが
あの時とかわらず今ここにある。
あの時とかわらず今ここにある。
そのころの傷は、まだまだ癒えず
ピアノを弾くことができないけど
いつか、子供達とピアノを弾いて笑っていたいな。
ピアノを弾くことができないけど
いつか、子供達とピアノを弾いて笑っていたいな。
だれにでもある心の傷
癒える日が一日も早く訪れますよう。。。。。
癒える日が一日も早く訪れますよう。。。。。