**難病ピアサポーター**


ハロウィン用のメイクシールを貼ってパパにLINEを送りつけて、パパがパニックで会社から帰ってきました（笑）


台風のために購入した物品はしめて7000円（養生テープやらなんやら）でしたが、我が家はたいしたことがなく過ぎました。

日本は災害国だなって改めて感じた台風でしたぐすん皆さん無事でしょうか。




先週、ピアサポーター養生講座を修了してきました(*^^*)最初は1型糖尿病の患者会で役に立てば、と思って参加したものの幅広い難病の知識や福祉の勉強をするはめになり←

あわわわ滝汗となっていましたが、一応修了しようと思って通っていました。でも最近難病支援事業で「難病児の児童デイサービス」を運営する方からお声がかかり、隣の市でピアサポーターとして活動することになりました(*^^*)

私は手に職で美容の仕事が出来る（エステやメイク）ので、それを事業所のお母さんたちをメインに行ってほしいとのこと。

1型糖尿病の子を持つ私だからこそ出来る仕事だと思って頑張っていきたいと思っています(*^^*)

こっちゃんが1型糖尿病になった時に感じたうちの一つですが、「健常の子どもの中で育てる難しさ」がいつもプレッシャーでした。

○ママ友との付き合い
○こっちゃんの説明をどの程度するのか
○劣等感とそれを感じる自分への憤り

だけど、だんだん1型糖尿病のお友達や先輩ができて仲間ができて「大変なのは自分だけじゃないんだ」って思えて元気になれたこと。

難病を抱える我が子を支えることの大変さは経験者じゃないと分からないし、いくら良いアドバイスを健常な子のお母さんから聞いても白々しく感じたり、ちょっとブラックな部分も共有出来ると思う。

自分の経験と仕事とピアサポーターの資格が役に立ちますように(*^^*)ちなみに、こっちゃんは子供店員としてお手伝いしてもらう予定です（笑）



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