『僕たちは世界を変えられない』で向井理が『人のために何かをする喜びは自分のために何かをするよりも勝る』と裸でしゃべるシーンがありました
私は常々、人のために何かをして喜んでもらうのが大好きでたまに人から『自分のことでいっぱいいっぱいやのによく人のことまでやろうとするね。』とバカにされることもあるくらぃです
そんな自分はただのおせっかい焼きなだけで損をする性格なのかもしれないと悩んだこともありました
でもあの向井理のセリフに心を打たれました(泣)
人のために何かをする喜びを大切にしようとはじめて思いました(泣)
人のために何かをする喜びに疑問を抱いたエピソードがありました
私がまだ三重県で父の会社で働いていたときに、求人募集を見た一人の女の子が雇ってほしいと来たのです。
まだ十六歳で高校も行っていない女の子を雇いました。
うちの会社は年齢不問だったし、何より人手が欲しかったんです。
彼女は一生懸命で、仕事を覚えていくにつれとてもニコニコと可愛い笑顔で笑い、私や父を慕ってくれました。
しかしある日、彼女とランチをしていたら泣きそうな顔で話しがあると言うのです。
辞めたいといった内容なのかなぁと思ったのですが、彼女が語ったことは衝撃でした。
彼女は小さい頃から実父に性的な虐待を受けていてそのせいで父親が刑務所に入っているとゆうことでした。
そして、父親が刑務所から刑期を終えて帰ってくるので実家から私だけ引っ越さなければならないから辞めなければならないが、辞めたくない。と言ったのです。
私は唖然とし、一晩考えた結果、彼女を私の家に引き取ることにしました。
周りに大反対をされたりしましたが、私はそれを通しました。
彼女との生活は短い期間でしたがとても楽しかったです。喧嘩も大変なこともたくさんありましたが、息子も私も彼女が大好きでした。(このときパパゎ単身赴任中)しかし、彼女はまだ未成年で精神状態が普通の子と違うのもあり私は辛いときが増え、彼女もまた辛かったのだと思います。
そして、さらに父親が帰ってきたとゆう精神不安定から仕事の失敗が続き、うちの会社を辞めていきました。
私はこのことで彼女と共に深く傷つき、辛い思いをしましたし、彼女を引き取ることをしなければ良かったのかもしれないと悩みました。
今日このときまで悩んでいたんだと思います。
しかし、向井理のセリフを聞いて立ち直りました。
私は彼女が泣きながら語ったあの時に彼女を本気で助けたいと思ったあの気持ちを誇りたいと思いました。
周りからはめんどくさい子を引き取ったと言われたこともありましたが、私は間違ってなかったと今は言えます。
これからも『人のために』を大切にしていきたいです