この記事は

過去 受けた手術の内容であり

これから受ける手術ではありません。






婦人科 手術歴

手術の原因⇨左卵巣嚢腫・子宮粘膜下筋腫。

2020年12月21日
入院12月20日〜25日

病名

左卵巣嚢腫

術式

腹腔鏡下手術

※術式は正式名称では無いです。

病名

子宮内膜ポリープ

術式

子宮鏡下手術


※手術前夜に子宮口を広げる棒とガーゼを入れる。


左卵巣・左右卵管・子宮ポリープを切除する。

右卵巣を残している為
生理が来る。

左右卵管を切除している為
妊娠不可。
妊娠はしないが生理は毎月規則正しく来る。


こうして過去を振り返ると


既に女医に 粘膜下筋腫 


判断されていました。

たまには過去を振り返るのも大事ですねー



当時


左卵巣嚢腫は


手術してみないと


実際にどうなっているか


分からないと言われ


手術後に聞いたら


左卵巣の中身は でした。



子宮内膜ポリープは


長細い形の気になる物で


市民病院では


子宮筋腫切除だけの手術は


再発しやすい為


行っていませんが


これだけは女医も


変わった形で


奇妙に思っていたらしく


執刀医に切除してもらえました。



しかし


1年経過後のMRIで


全く同じ場所・長細い形で


再発 していました。

そんな短期間で復活したなんてスゴい。不思議な形やし なんなんでしょうねー

痛みに耐えたけど意味なかったんだなー無気力魂



左右卵管は


出産をする予定が無ければ不要なので


癌を未然に防ぐ為に


女医のすすめで切除しました。





1年7ヶ月の間に


2回も手術って


キツいですわ。




長くなるので


次に続きます。