授業参観にいってきました。
1校時〜4校時
支援級朝の会
支援級全体体育
交流級家庭科
学年横断清掃
なかなかハードでしたよ。。
出入り自由だったんですが、雨で歩くと30分かかりこの天気だと喘息がやばくてですね。。
義母の送迎可能時間を考慮して
もっちゃんと一緒にほぼ定時8:00にで送ってもらって、12:30まで学校にいました。。
朝の時間から朝の会みていて思いました。
もぅね。わちゃわちゃ。
重度の子も多動な子もたくさんいた療育園のほうが統制がとれてましたよ。。
離席の子も多く、あちこちでトラブル。
その度に先生方が注意をする。
流れがよくわからない(子どもたちはわかってるのかもですが)
HP下がりましたね。。
いつももっちゃん、朝の会出るのは嫌がります。交流級の理科とかのほうがまだ出れる(1時間目は支援級は朝の会なのです)
次は支援級全体体育、これももっちゃんが出るのはレアです。いつも回避してる。
実はこの前日、腰を痛めたもっちゃん。箱買いペットボトルをふいにもちあげようとしましてね。。湿布貼ったりしてたので、配慮は連絡帳でお願いしてありました。
サーキットでしたが、腰に負担のかかるメニューばかり。全体説明のあいだに、支援員さんに話しかけて、担任から注意されとりました。
機嫌は悪そう。
見学のあいだに最近仲よさげな同じクラス2年生のHくんパパと連絡先交換に成功!
体育もなかなかのワチャワチャ具合でした。。
家庭科(交流級)
裁縫セットを初めて持っていったのですが、まさかのいきなり糸通しなしでの、針に糸を通して、玉結びして玉留め。
なかなか大変で、通常級のお子さんも苦戦してるなか、なんとか2つできましたが、イライラして涙ぐんでました。。せっかく裁縫楽しみにしてたのに。全員親子でマンツーマンでした。
糸通しを使わない理由がよくわかりません。
配慮として求めることは出来るのか、支援級担任通して聞いてみたいと思います。。
ワチャワチャ感はなかったけど、もっちゃんへっとへと。ひさびさの机こぶしでドン。出てしまいました。。
学年横断清掃
6年生の指示で(交流級支援級も学年も色々なメンバー)でグループ清掃。
なにをやったらいいかわからない、指示系統もよくわからず。。
担任の先生の指示もあんまりよくわからなかったです。
保護者も清掃に協力してください。という、ボランティア強制な感じもちょっと違和感。やってきましたけどね。。
私も疲れたし、息子もかなり疲れた様子。
5時間目いかないで帰りたいってなりまして、
わたしは昇降口で待機。結果を待ってたところ、給食は食べてくのでそのあとお迎えになりました。
疲弊の理由として、担任の指示が多い。
一文が長く早口で、情報量多すぎるというのを感じました。。
あと注意を向けやすい、静かで落ち着いた環境というのには、程遠い感じ。
保育所等訪問の申込みを契約してる療育園に出し、放課後お電話で支援級担任に指示の多さと情報量の多さの調整をお願いしました。
こういう言いにくいことを、率直にお話し出来る先生でよかったと思います
よく聞いてくださいましたが、そのなかの会話でも私への情報量が多くて(横道に逸れがち)なので、先生の話し方の癖なのかなと思います。頭の回転が早いんでしょうね。
普段からよく連絡も頂き、着眼点も素晴らしいのですが、毎回わたし疲れてしまって。。
どうしたらいいんでしょうね。
早く心理士さんにみにいってもらいたいと思います。
隣の情緒級の先生はほんとうに厳しそうな感じだったので、今の先生でほんとうによかったとは思っています。
こんな感じなので、お休みしたいって時はあんまり粘らずお休みでもいいかなと思ったり、心は揺れています。