新五年生二日目。


やはり2時間目途中からの登校。

大好きな教頭先生はそのまま校長となり、新しい教頭先生が着任。


学校を実質的にまわすのは教頭先生なので、遅刻連絡のときに電話でお話ししてみたら、すごく穏やかで頼もしそうな男性の先生。「待ってますね」の一言が嬉しかった。


登校して、職員室でご挨拶しましたが、好印象でした。Miri家も相談してる市の教育委員会の一括相談窓口(就学相談もここの部署)からの異動だそうです。


そして、実際にお話しするのははじめましての支援級の担任女性教諭。

1時間目からおいでよ!の圧はなかなかあるので、細く長く行ける範囲からですと、反論してきましたが、前の担任より熱意はある。

こどもを伸ばしていこうという気概を感じました。

給食を交流級で食べる件の相談中ですが、支援級ボスや交流級担任と色々調整してくれるそうです。



お時間頂くので今週の給食は支援級でお願いします。と、あやふやにしないでくれるのもよい。


懸念事項は1年生の男児に、他害系がいるっぽい。上履きや、将棋セット投げてるらしい。。

(だからこその支援級なんでしょうけど)


引き剥がされて、ぴしっと叱られて、廊下で寝っ転がってたらしいけど、、どうなるでしょうか。。。


実は昨年度もちょっと他害系の1年生(今2年生)がいたのですが、前の担任はじゃれてる扱いでうちのこ大きいから、ぶたれても放置されてた。他の子にもやるんだから止めてくれってはっきり言えばよかった。


もっちゃんには、ちゃんと止めてっていいなさいっては言っておいたのですが。。


「交流級の先生もいい先生だったよ!多分給食交流級で食べれるよ!」のもっちゃんのやる気を叶えてあげたいです。