昨日は地区のどんど焼きでした。


まぁいつものどんど焼きなら、もっちゃん連れていっても、もぅ楽勝な感じなのですが


今年はお当番😓

15年に一回くらい地区で持ち回りです。

母屋と一緒のカウントだけど、母屋は喪中(喪中だとどんど焼きには参加しない)そして組にはもう主人の名前で登録してあるし、実質的に我が家が主体となることになりました。


準備としては、お酒の手配やら、当日のお菓子飲み物の手配がわたしの担当。

引き継ぎ書とにらめっこして、買い出し。。


主人によると昨年は余りすぎてたそうなので、甘いもの辛いもの、こどもがつまめるもの、お酒のおつまみ的なものという感じでスーパーで買い出し。おつけものと、紙コップと漬物を小分けするためには、おかずカップがいいかな。とか(以前はタッパーでつついてもらってたけど、コロナだからね)

とか、頭を悩ませながら一人で買い出し。


ほんとはお当番二世帯なんですが、相方のおうちは、それなりにご高齢で、免許返納されてて、奥様が具合が悪くて出てこれないという、女手仕事わたしだけ確定案件。


義母には買い物チェックしていただいて、当日のお団子はうちのぶんもお願いして、昨日の本番を迎えました。


男手としては薪の手配とか、一昨日雨予報なのでブルーシートかけにいったりとか、主人頑張りました。自治会も手伝ってくれるけど、50代そこそこは、地区では下っぱもいいところなので、おじさま達をたてながらの、ストレス溜まる作業だったようです。


昨日の本番。

もっちゃんも準備から参加。途中で一人で帰れるように、本人のバッグに鍵もつけておいて参加させました


「ぼく、ちゃんと飲み物注げるかなー?」と不安になりなりがらも、やる気をみせてくれました。


準備から三時間立ち働き






設営して、名簿チェックして、お酒ついでまわって、ご挨拶したり雑談したり


もっちゃんは基本放置でしたが、地区のひとと、うまく会話してて(支援級なのは微妙に伏せてるし)大人になったなと思いました。

お約束のパパとお団子も焼いたし、書き初めの練習のも焚いたし。。


わたしは目のまわる忙しさだったけど、お役目果たせてよかったです。

主人もお酒やお菓子配るの手伝ってくれましたが、相方お当番のおじさまは、突っ立って談笑モードでしたよ。 なにしにきたんだ


一番感動したのは、旦那がいつのまにか、釜飯デリバリーを夕飯に頼んでくれてて、夕飯楽チンにしておいてくれたことです。


今日はもっちゃんは多分登校できないけど、それはそれでしょうがない。我が家的には、とっても頑張りました。