ご訪問ありがとうございます。Miriです。

またまた昔のお話し。

2歳になっても発語ないので、そして毎日いってた児童館に突然いけなくなったり、トミカを頻繁に買わされたり(今から思うと毅然と拒否すればよかったんだけど、買うほうが楽だったというか、対峙する気力はなかった)
同じくらいのこどもが集まる場所だと、かなり違うよね感があり

もう一度きてくださいねと言ってくれた小児科に、相談にいきました。

そしたら、さらっと、そしたらここで言語訓練をするのといいと思いますよ。
と、市でやってる、発達支援センターのパンフレットを頂きました。

ふぅん。まぁこれで言葉がでれば、やってみるかー。無料だし。。

と、電話をかけたならば、数ヶ月先の予約しかとれませんでした。

そして、ベビーカー押して地下鉄とJR乗り換えて(市のはしっこ住んでたからね)連れていってみたのでした。


待つところで、帰る帰る意思表示もっちゃん。。
親のどきどきは伝わる。。

初回は発達検査でした。本人できないから、親がなにをできるか答えていく感じです。


そして、結果が出て、夫婦で愕然としたのでした。。


2才3ヶ月とかで受けて、1才4ヶ月相当とかね。
赤ちゃんじゃん。て。。
指数は35とか40だったと思います。
(この頃はまだ意味わからなかった)

まぁこの頃を振り返り、今一応知的な遅れはないと判断され、一応社会性もそれなりにあるのを考えると、早く療育に繋げてくださった、小児科の先生には感謝しかないのでした