精神障がい者の日常

精神障がい者の日常

統合失調症・ADHD・双極性障害と診断されている
精神障がい者である27歳の僕の日常を綴ったブログです。
障がい者就労移行支援でSEO対策の勉強の一環で作成してみました。
まだまだ、不慣れですがよろしくおねがいします。

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おはようございます。久しぶりの更新になります。

えみりるです。

 

受給者証の期限が12月いっぱいで切れるということで、無理やり就職活動が段階へとなりました。

まずは、1社目の面接が月曜日にあります。

一般常識と適性テストがあるらしいのでドキドキしています。

一社で受かるとは思ってないので、練習のつもりで受けるつもりですが志望動機が曖昧です。

なぜその会社じゃないとだめなのか。特例子会社の中でもオペレーションで確実に業務を振り分けてくれると信頼していいものか。。。。

事務なんてどこも変わらないから、なぜその会社が良いのか正直わからんです。

おはようございます。寝不足のえみりるです。

眠たいです。昨晩は、少し悩みがあり眠れませんでした。

人間関係の悩みは、答えが見つからない分、辛いです。

一定の距離を置きたい相手が、自分の身近な人たちと仲良くしていると辛くなりませんか?

別に、その人のことは嫌いじゃないし、個人としてならご飯を食べに行ける仲です。

むしろ、仲はいいのかもしれません。ただ、身近な人たちのグループには入ってほしくない。

そんな関係の人がいて、身近な友人が身近なグループにいれようとしている。

僕に、友人関係を広げる機会を妨害する権利はないのですが、一つ相談してほしかったってのがあります。

そもそも、なぜ、その人を仲間にいれなかったのか。考えてほしかった

普段の僕と違う行動がそこにはあったはず。難しいな。答えが見つからないな。

まぁ、友人にその人を紹介した僕が悪いのですが、、、、、そもそも紹介すんなよって話なんだと思います。

人間関係の悩みが一番つらいです。

 

こんにちわ。えみりるです。

日曜から声はかすれていき、月曜日起きると声は出なくなっていました。

急いで、耳鼻咽喉科に行ったところ、急性声帯炎という診断がおりました。

声帯が細菌のせいで炎症をおこしており、しゃべれなくなっているのだそうです。

声が出るようになるまで、早くても1週間かかるそう。

それまでは、沈黙を貫かないといけないそうです。

喉に違和感感じて金曜日、内科を受診していたのですが、咽喉科に行かなきゃ行けなかったみたいです。

おしゃべり好きの僕としては、かなりストレスが溜まります。いろいろ災難が続きます。

今が耐えどきですね。しゃべれないことをポジティブにとらえて、人の話を聞くのを楽しみたいと思います。

 

おはようございます。えみりるです。

今日は、1週間ぶりに朝活しました。

出来なかったときに比べると睡眠の質が良かったように思えます。

ロゼリムだけ飲むと、いつも浅い眠りに入っている感じで、朝起きても眠った気になれていないことがほとんど。

 

これの対策として、最近では浅い眠り対策にりーゼを2錠ロゼレムと併用して飲んでいます。そしたら前より睡眠の質が上がったように感じます。それでも中途覚醒は起ってしまいます。

中途覚醒した時間が深夜の3時より早ければ、ここでルネスタを3mgとリーゼを2錠飲んでみることにしています。

 

これを本日試してみたのですが、中々いいですね。

朝の目覚めも悪くありませんでした。

これを1週間続けてみたいと思います。

 

こんにちわ。えみりるです。

本日は朝活することができませんでした。さらに遅刻ギリギリの通所となりました。

危ないところでした。まずは、なぜ今日は朝活できなかったのかというところから考えたいと思います。

一つ目は夜更かしです。

前日に遅くまで遊んでいたため寝るのが遅くなってしまいました。

二つ目は同居人が休みだったことです。

同居人が休みだったため、一緒に家を出ることなく、家を出るのが遅い時間となってしまいました。

この二つの原因が重なって、今日は朝活できなかったのだろうと考えます。

一つ目の理由は、解決することが簡単です。

前日、遅くまで遊ばなければいい話です。

二つ目の理由の解決策として、同居人に休むなと言うのは無理です。

休みの日でも一緒に家を出てもらうという手もありますが、おそらく無理でしょう。

だとすれば、どうすればよいのでしょうか。

おそらく、そこでも無理をして頑張る。また、失敗しても、そこまでへこまないことが大事だと考えられます。

だって、まだコンフォートゾーンが広がってないのだから。仕方ないと思いました。

次に、今日はNPO法人で働けるのかということについて考えたいと思います。

NPO法人で働くことのメリットとしてやりがいを持って働くことができるというものがあります。

しかし、デメリットも多く存在します。

私が心配しているのは、自分に責任が大きくのしかかって来ることです。

NPO法人で働くと自分で、その組織を背負う比率が大きくなってしまう。

そのプレッシャーに耐えられるかが不安になってきました。

 

おはようございます。えみりるです。

今日も、朝活、成功しました。達成感があります。

今日は、できることではなくやりたいことをベースに仕事を考えていきたいと思います。

いままでは、どこか自分にできることの範囲内で仕事を探していたように思います。

それで、視野を狭めてしまっていたのかもしれません。

障害をオープンにするかクローズにするか悩んでいたのも、自分の能力中心に物事を考えていたからです。

しかし、先日、何のために働くのか?ということを担当者会議で一緒に考えていただきました。

3者面談で会議を行った結果、私の働くモチベーションはやりたいことをやるこというところにあるのでは?という結論に至りました。やりたいことを仕事にするという意味では大きく分けて二通りの選択肢があるなと思いました。ひとつは興味関心のあるアパレルや美容品、電化製品への道。もうひとつは社会貢献したいという気持ちを満たすための道。私は、後者の社会貢献をしたいという道を選びたいなと思いました。では、どういう社会貢献を私はしたいのか?ということを考えてみました。すると出てきたのは3つの道でした。

①不登校生本人や家族の支援を行いたい。

②自分のような障害者の支援を行いたい。

③世界の貧困層の人々の役に立ちたい。

この3つの道でした。

どれも抽象的かつ、そんな仕事あるのだろうかと思っていましたが、世の中にはNPO法人というものがあるのですね。給料は一般企業より少なくなってしまいますが、やりたいことで人の役に立ってお金をもらえるという形態のように感じました。

この、やりたいことでNPO法人の求人を探して入ることができたらなと思っています。

そのためにも、勤怠の安定をがんばりたいと思います。

少しの無理をがんばって普通にする。今が踏ん張り時だ!

がんばれおれ。

 

おはようございます。えみりるです。

久しぶりに、朝活をすることができています。

今日は遅刻グセについて話したいと思います。

僕には遅刻グセがあります。それも頻繁に起こってしまい悩んでいます。

色々、調べてみると遅刻グセというのは依存症のようなもので治るのに時間がかかるそうです。

どうしても治らない遅刻グセを治したいです。それでは、どうすれば治るのでしょうか?

それは、ずばりコンフォートゾーンを変えることだそうです。

コンフォートゾーンとは、日本語だと「安全領域」とか「快適領域」と訳されます。

僕の場合、普段遅刻することや家にいることがコンフォートゾーンのようです。

みなさんには、理解しにくいかもしれませんが、幼少期から遅刻や欠席を繰り返してきた僕にとっては遅刻や欠席をすることで安心や安全につながるという習性が働いてしまっています。

では、どうすれば、このコンフォートゾーンから抜け出せるのでしょうか。

実は、抜け出すことは容易です。

ただ、抜け出すと危険区域にいる状態なので、落ち着かなかったり、変な気分になります。

僕の場合、コンフォートゾーンが遅刻することや欠席することのところにあるので、逆に平常通り出勤すると普段と違うことをしているので落ち着かなかったり、変な気分になってしまいます。なので次の日には遅刻したい、欠席したいという思いが働いてしまいます。

なので、遅刻グセは依存症と一緒で治らないのです。

治らないといっても、依存症を治せる人はたくさんいます。

僕の場合、どうすれば遅刻グセという依存症を治すことができるのでしょうか。

それは、ずばりコンフォートゾーンを変えることが必要だと思っています。

通常通り出勤する。遅刻しない欠席しないことが安心や安全につながるという状態にコンフォートゾーンを変更すればよいのです。

コンフォートゾーンを変えるには何をすればよいのか。

これも簡単にはいきません。

依存症を治さなければならないのですから、いきなりコンフォートゾーンも変わることはありません。

まず、コンフォートゾーンを変えるには以下の三つが大事だと考えています。

①短期目標をたてる

②少し無理をする

③コンフォートゾーンが働いていることを意識する

 

コンフォートゾーンを変えるということはあたりまえをかえるということです。

それは、遅刻をしないという危険地帯に何回も足を踏み入れるということです。

危険地帯に何回も足を踏み入れることでそれが当たり前になり安全地帯となるのです。

いきなり、継続して危険地帯に足を踏み入れることは困難です。

それは、危険地帯だからあたりまえです。

それを自覚したうえで、何度も足を踏み入れ続けなければコンフォートゾーンは変わりません。

大事なのは短期目標をたて、その期間だけがんばって無理をして継続してみることです。

無理をするときに、きついなと感じたら「今、コンフォートゾーンが働いてるのだろうな」と自覚を持ち、もうひと頑張り!と耐えることです。

それでも、きつくて無理な時はどういったときに「安全地帯にいたい」と強く感じるのかを後から分析することです。どうすれば、危険地帯にいけるのか?どうすれば勇気をもてるのか?どうすれば危険地帯に行こうという行動がとれるのか?ということを分析していくことが大事です。

 

ということで、僕はこれから一週間、少し無理をして次のことを守ろうと思います。

①同居人と同じ時間に家を出る

②次の日、事業所の日は眠れなくなるのでアルコールを飲まない

③土曜日、日曜日も10時からジムに通う

少しきついですが、一週間、これを実行してPDCAサイクルを回していきたいなと思います。

 

僕らポンコツラボのページはこちら

http://emiriru.work/

おはようございます。えみりるです。

昨日は、担当者がお休みだったので、就きたい職業について調べ、

なぜ、その職業に就きたいのかということについて軽く理由付けを行ってみました。

どうやら、僕の就きたい職業の傾向は二つの理由からきているようです。

一つ目が社会貢献できているという実感の湧く仕事。

二つ目が単純に興味のある好きな仕事。

この二つがモチベーションに繋がるようです。

アパレル業界の事務をおこなうのか、

電気製品に携わる仕事をするのか、

医療福祉業界に入るのか、

悩みます。病院勤務ってどうなんだろう。

嫌にならないかなー。重苦しそうなイメージがあるのですが大丈夫かな?

医療情報技師だと、医療系の仕事が出来、大学などで培った情報系の知識も活かせるのかなと思いました。

医療事務などの職に就きながら資格を目指して勉強して転職するという道も残されているのかなと考えています。

 

おはようございます。えみりるです。

土曜日、事業所で、なんでもいいので興味のある仕事を上げてみてほしいと言われたので大量にあげてみました。

全部資格のいる仕事。しかも、続きそうにない。笑

どうしよう。ってなりました。

とりあえず、担当者がいなかったので、土曜日は洗い出せるだけ洗い出して帰ることにしました。

今日は、その結果報告と相談をしたいと思います。

 

きっと、入口探しをする必要があるのだろうなと思います。

また、それに携われる仕事をしたいなと思います。

 

あー、難しい。

今更、就きたい職探しとか、何やってんだろ。

27歳にもなるのに。いや、いくつになっても自己分析は繰り返すものでしょうな。

 

おはようございます。えみりるです。

アルコールを飲んだせいで覚醒してしまい一睡もできませんでした。

眠いですね。しかし、今日も事業所に通所しなければならないので、朝活しています。

昨日は、担当支援員の方に働くモチベーションがどこにあるのか考えるように言われました。

何のために働くのか。何をモチベーションに働くのかということを、じっくり考えるように言われました。

まず、どんな仕事がしたいのか。明確なビジョンが必要だと思います。

自分は、社会貢献をすることができ、人を笑顔にする仕事がしたいなと考えています。

また、自分が必要とされる仕事に就きたいと考えています。

裕福な家庭で育ったせいか、お金がモチベーションにつながることは少ないように感じます。

恵まれた環境で教育を受けたことをどこかに返したい。

だからといって、どこかの国にとんでいく勇気や能力もない。

また、笑顔だけでなく自分に自信を持ってもらいたいというのもあります。

目に見えるモノづくりがしたいという気持ちもあります。

こういった背景があったため、美容師を目指したということもありました。

いろいろな職種があって自分が何になりたいのかじっくり考えます。

もしかしたら、障がいのことをクローズにしての就労を目指すかもしれません。

あー眠い。

あと、30分何しよ。