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6/4 宿題
国語B I 6〜30、61〜65
算数B 136〜140、131〜150、141〜145
国語と算数の5枚/dayずつ、(30枚ずつ)
1週間分の宿題です。
くもん算数は、こんな感じです。
🔻兄くん(6/5〜6/10に実施分)
131〜135:12分
136〜140:18分→20分
141〜145:23分→14分
146〜150:26分
🔻弟くん(6/5〜6/10に実施分)
131〜135: 10分
136〜140: 10分→11分
141〜145: 8分→13分
146〜150: 8分
🔺
くもんのプリントの特徴として、
数字が、しつこいくらいに並んでるんです。
B 136 のプリントなら、
11という数は
2 と 9
3 と 8
4 と 7
の順番を入れ替えてたものばかりが並びます。
右と左をみるとほぼ同じ。
B 141のプリントなら
15 という数は
7 と 8
6 と 9
これも並んでます。
数字の組み合わせを意識する練習を、
やってます。
筆算の場合、
上の数から、下の数を引き算する
という事を教えないと、
この繰り下がりの引き算の時に、
下の数から、上の数を引き算する間違えをしてました。6−5=1 。
45
− 16
ーーーーーー
29
5−6 を計算する所を、
6−5 をしてしまったり、
この間違いは、
数字を量として、とらえておらず、
単なる記号としてとらえてるためにおこってます。
5 は ○○○○○
6 は ○○○○○○
数量感が大切。
5−6 が引けないということを、
量として見て、理解することが大切で、
この引けない場合だけ、隣から10を借りてきます。
先に、10 − 6 =4
この 4 に 5 を足して、4+5=9。
これを玉そろばんを動かしてやってます。
もちろん、これも暗記の、
15 − 6 = 9
に持って行きたいです。
反復練習で、出来かけてきてます。
繰り下がりがある場合、
繰り下がりがない場合の判断をするにも、
数字の、大小の判断をきちんできるようにする、
数量感がとても大事。
45
− 11
ーーーーーー
34
繰り下がる場合は、十の位の数を
1少ない数にしてから、引き算する。
十の位が、繰り下がりがない場合は、
そのまま引き算する。
など、息子達がひっかかる要素がたくさん含まれたプリントになってます。
息子達も理解してきてて、
標準時間まで、あと一歩の所まできてるので、
多分、もう少し繰り返ししたら、
先に進めると思ってます。
次は、三桁の引き算の筆算です。
国語B Iの6〜30は
主語と述語の繰り返しなので、
前回よりわかるようになってきてます。
主語は 〜は、〜が、
述語は なんだ、どんなだ
と繰り返しやってます。
レベルが上がったばかりの頃は、
わかんない〜〜〜
とか言いながら、やってたので、
繰り返しやる事で、成長してるなと感じます。
🔻60〜65は推薦図書の回になります。
下の所に、
先々の順調な学習のために、
少し上のレベルの読書をおすすめしています
とあります。
推薦図書を読むのが、追いついてないので、
コツコツ借りて読んで行きたいと思います〜
保育園の同じクラスのお友達が
例のキラキラしたやつもらったって、
息子達から、
話し聞きました。
(この子は、上に兄弟が居るので、ママが慣れてて、進みがとても早いのです。)
例の3学年先の学習達成するともらえるトロフィー
のことです。
息子くん達も、
僕も欲しい〜と言ってたので、
頑張らせようと思います
算数も国語もBまできたので、
年長の3月末までに、
Cが終われば、トロフィーもらえます。
切磋琢磨できるお友達が居ると良いです。
たぶお式でも、くもんでも、
息子達のつまづいてる現状を把握して、
どうやったら理解できるか考え、
その足りない部分を補って、
思考錯誤していってます。
たぶお式をやったことで、
数量感と、数字の組み合わせに気づけたことは良かったです。
この先はどうなるか分からないけど、
息子達を観察しながら、
試行錯誤しつつ、
決めることになりそうです
最後まで、読んでいただきありがとうございます