日月神示

第七巻 日の出の巻(全二十三帖)

第二十三帖(二三六)

 この世の位もいざとなれば、宝も富も勲章も役には立たんのざぞ、この世去って役に立つのは身魂の徳だけぞ、身についた芸はそのまま役に立つぞ。人に知れぬように徳つめと申してあろがな、(ゝ)(かみ)の国に積む徳のみが光るのざぞ、マアカタの御用結構であったぞ、富士晴れるぞ、海晴れるぞ。天明ご苦労ぞ。ヤノご苦労ぞ。ササキ、イソカミ、カドタ、ご苦労ぞ。この巻、「日の出の巻」としてまとめて役員に読ませて、一二三として皆に知らせてくれよ、(ゝ)急ぐぞ。十二月の二十九日、ひつ九ノか三。


〔『日の出の巻』了 〕


どうぞ声に出して読んでみて下さいね音譜