昨日長崎から帰宅。
オセンチさんだった私は、
のりちゃんと合流。
舞台お疲れさま会をしてもらいました。
![$辺見えみり オフィシャルブログ 『えみり製作所』 Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100314/21/emiri/f4/9f/j/t02200165_0640048010451361889.jpg?caw=800)
次の日朝からドラマのロケだったんだけど、
このまま家に帰るのは、なんか辛いと思い。
このビール&のりちゃんに助けてもらいました。
しんどい気持ちが、
ちょっぴり笑顔になりました。
いつも笑顔に戻してくれるのりちゃん、ありがたい本当に。
今日で、
クローサーのお話も最後になるかなあ。
この写真が載せたかったんです。
そして、
共演者一人一人にお礼が改めて言いたかったのです。
![$辺見えみり オフィシャルブログ 『えみり製作所』 Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20100314/21/emiri/78/69/j/t02200165_0640048010451361880.jpg?caw=800)
マキダイさん。
マキダイさんは、本当に現場を和ませてくれました。
人柄ですね、絶対に。
きっと他の共演者もマキダイさんに救われた所がたくさんあると思います。
最後に楽屋で涙を浮かべて「本当にありがとう」と言われて、
私も涙出そうになりました。
これからもたくさんいい仕事してください!
福士くん。
福士くんは、一緒にいたずらしたり、バカ話したり、
いつも側で遊んでくれてた気がします。
いろんな気持ちを教えてくれたり、
一緒になって芝居について話してくれたり。
本当に感謝しています。
本当に素晴らしい役者さんだと思います。
江梨子ちゃん。
江梨子ちゃんは、役柄もあってちょっとお互い距離をおいてたよね。
でも、ポロッとたまに言う江梨子ちゃんの言葉にケタケタ笑わせてもらいました。
こんなに密に一緒にお芝居したことなかったから、
本当に毎回刺激的で幸せでした。
また一緒にお芝居できることを願っています。
いつかこの役者さん達と、
また一緒にお仕事ができるように、いい仕事をしたいと思います。
アンナの役柄ですが、
私はとっても難しい役だと、最初から感じていました。
でも30代の私には、分かる部分もありました。
自分には弱い所もあります。
分かっていても理性が働かないことだってある。
そういうダメ子ちゃん代表選手なわけで。
そこが嘘っぽくなく、私はある意味好きだったところもあるわけです。
真っすぐだけじゃ語れないことってあると思うんですよね。
このお芝居は、
役者さんみんなも感じていましたが、
観てくださる方の年齢、年齢だけじゃなく経験によって随分変わるものだとおもいます。
これを舞台が始まる前に言いたくなかったので、
卒業した今、
書かせてもらいました。
今はもう、
子供を亡くした母親の役をやっています。(ドラマで)
すぐ違う気持ちになるのも面白いものです。
まだまだ力不足ですが、
一歩一歩やっていきたいと思います。
クローサーを一緒につくってきたスタッフの皆様、
共演者、マネージャー陣、地方のスタッフの方々......本当にありがとうございました!
幸せな時間でした。
オセンチさんだった私は、
のりちゃんと合流。
舞台お疲れさま会をしてもらいました。
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次の日朝からドラマのロケだったんだけど、
このまま家に帰るのは、なんか辛いと思い。
このビール&のりちゃんに助けてもらいました。
しんどい気持ちが、
ちょっぴり笑顔になりました。
いつも笑顔に戻してくれるのりちゃん、ありがたい本当に。
今日で、
クローサーのお話も最後になるかなあ。
この写真が載せたかったんです。
そして、
共演者一人一人にお礼が改めて言いたかったのです。
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マキダイさん。
マキダイさんは、本当に現場を和ませてくれました。
人柄ですね、絶対に。
きっと他の共演者もマキダイさんに救われた所がたくさんあると思います。
最後に楽屋で涙を浮かべて「本当にありがとう」と言われて、
私も涙出そうになりました。
これからもたくさんいい仕事してください!
福士くん。
福士くんは、一緒にいたずらしたり、バカ話したり、
いつも側で遊んでくれてた気がします。
いろんな気持ちを教えてくれたり、
一緒になって芝居について話してくれたり。
本当に感謝しています。
本当に素晴らしい役者さんだと思います。
江梨子ちゃん。
江梨子ちゃんは、役柄もあってちょっとお互い距離をおいてたよね。
でも、ポロッとたまに言う江梨子ちゃんの言葉にケタケタ笑わせてもらいました。
こんなに密に一緒にお芝居したことなかったから、
本当に毎回刺激的で幸せでした。
また一緒にお芝居できることを願っています。
いつかこの役者さん達と、
また一緒にお仕事ができるように、いい仕事をしたいと思います。
アンナの役柄ですが、
私はとっても難しい役だと、最初から感じていました。
でも30代の私には、分かる部分もありました。
自分には弱い所もあります。
分かっていても理性が働かないことだってある。
そういうダメ子ちゃん代表選手なわけで。
そこが嘘っぽくなく、私はある意味好きだったところもあるわけです。
真っすぐだけじゃ語れないことってあると思うんですよね。
このお芝居は、
役者さんみんなも感じていましたが、
観てくださる方の年齢、年齢だけじゃなく経験によって随分変わるものだとおもいます。
これを舞台が始まる前に言いたくなかったので、
卒業した今、
書かせてもらいました。
今はもう、
子供を亡くした母親の役をやっています。(ドラマで)
すぐ違う気持ちになるのも面白いものです。
まだまだ力不足ですが、
一歩一歩やっていきたいと思います。
クローサーを一緒につくってきたスタッフの皆様、
共演者、マネージャー陣、地方のスタッフの方々......本当にありがとうございました!
幸せな時間でした。