術後半年のフォロー検査 | マイホームandマイワーク

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結婚20年。子供2人。いろいろまぜまぜ書いています。

2022年7月末

直腸カルチノイドの内視鏡下手術を受け

約半年

 

経過・再発チェックのため

造影CT検査と大腸カメラの

検査を受けました🏥

 

 

自分の職場の系列病院なので

カルテを自分で見れます

良いのか悪いのか…



造影CTでは

前回から経過観察になっている

膵・腎の所見がありましたが

「前回と変化なし」

との診断でした

 


大腸カメラは

「観察のみで終了」

 

 

ほーーーーーーーダッシュダッシュっと

しました予防

 

 


大腸カメラ当日は

ドキドキが止まらなかった

注射の影響もあるか・・・


眠って検査を受ける事もできるけど 

検査中の画像を見たいのと

検査後にすぐ帰りたいので

眠る薬を使わずに受けることを選択知らんぷり


検査の先生は検査をするだけで

結果説明をしないシステムのため

眠ってしまうと状況がわからないので

その場で画像を見れてよかった

 

 

あとは来週

主治医から正式に結果を聞いて

今後の方針を聞きます

 

 

直腸カルチノイドは

悪性腫瘍ですが

私の場合は切除しきれたので

基本的に

経過観察になるのかな



この先も

定期的に検査が必要で

その度にハラハラするだろうけれど


特に大腸カメラは

受けるまでは抵抗があったけれど




やっぱりあの時

検査を受けてよかった


心から思いますネザーランド・ドワーフ



大学病院の内視鏡センターで働く

看護師のママ友が

『40代からは

大腸検査を受けてほしい!

もっと早く来てくれてたら…という人が

とても多いんだよ!』


と言っていた意味が

よーーく分かります



このブログを通りかかって下さった方が

少しでも

気に留めてくれたら

嬉しいです音符