今月あたまから話題となった
安愚楽牧場の経営破たん
先日、「全国安愚楽牧場被害対策弁護団」の団長である
紀藤弁護士がラジオで話しているのを聞きました。
投資話にひっかかってしまったので、
これは”自己責任”ではないか?という意見がある一方で、
いや詐欺にあったようなものだから、
”被害者”ではないか?という見方もあるようです。
もちろん、紀藤弁護士は、”被害者”だという認識です。
(だから、いち早く弁護団を立ち上げたのでしょう)
なぜなら、安愚楽牧場は元本保証と謳って
資金を集めていた時期があったようなのです。
元本保証とは・・・![]()
預けた資金が減らないということを
金融機関が約束すること
したがって、該当するのは
銀行の円預金(普通預金・定期預金など)や
郵便貯金くらいなものです。
しかも、保証額は1つの金融機関当たり1000万円まで。
(これがペイオフ制度というものですね)
証券会社で扱っている商品ですら、
元本保証のものはありません。
国債にもデフォルトリスクがありますから。
ましてや、金融機関でないところが扱っている商品で
元本保証なんてありえない
のですが。
やはり、ローリスクハイリターンの商品は
存在しないということ。
世の中、オイシイ話なんてないですからね。