中国では、昨日から0.25%の利上げが実施されました。
昨年10月以降、3回目の利上げとなります。

中国は異常気象の影響で、食料品の値段の上昇が続いており、

先月の消費者物価指数は前年同月比上昇率アップが5%を超えたようです。

チュニジアから始まった中東での政変ドンッ
エジプトもインフレや失業問題が反政府運動に繋がっています。

これらの国々の動きを今最も注視しているのは、中国ではないでしょうか。
中国政府は国内の暴動件数を発表していませんが、

年間10万件程度発生していると言われています。

インターネットやツイッターを通じて国民が蜂起した今回の政変。
中国もいくら厳しいネット検閲をしているとはいえ、

一旦暴動が起きると全土に広がる可能性も否定できません。

しばらくは、中国の物価動向と再度の利上げのタイミングの動きを

追っていきたいと思います。