今日は、仕事を早めに切り上げて、

FPが集まった住宅ローンの勉強会に参加してきました。


そこでわかったことは・・・

(勉強会なのに、学んだことではないんですあせる


住宅ローンって、本当に、誰でも借りれちゃうんだな叫び ってこと。


たとえば、

・赤字を垂れ流している個人事業主

・ブラックリストに載っている人

・永住権のない外国人

・70歳を超えてる高齢者

などなど。


銀行の審査に通らなかった人たちに

貸してくれる会社があることは知っていましたけれど、

まさか某信託銀行系の金融会社が

ここまでやっているとは、正直驚きでしたDASH!


貸付利率は3.9%


えっ!?そんなに高くないですか?


いえいえ、3.9%って固定金利じゃなくて、変動金利なんですよ!!


短プラ1.475%にリスクプレミアムを2.425%を乗っけて

3.9%なんだとか。


まあ、銀行の審査が通らない人たちに貸すのには、

これくらいリスクプレミアムは高くしないとねぇ。


だいたい、今月の都市銀行の変動金利は1~1.3%ってとこですよね。

(優遇金利適用後ですが)



人それぞれ、様々な事情があるとは思いますので、

そういった方々にお金を貸す会社が存在するのはごく自然なことで。


ただ、FPとして、そのような方から相談を受けた時に

どのような提案をするか?というところがポイントですよね、やっぱり。


参加していた、あるFPは、

『メールで、「ブラックリストに載っているのですが、マイホームを買いたいんです。

どうやっても住宅ローンは借りれませんか?」

という相談を受けているのですが、

貸してくれる会社があることがわかったので、ご紹介できますね!』

と言っていました。


借りられるのと返していけるのは、また別のはなしです。


このような金融会社があるので、

今やどんな人でも住宅ローンを借りることはできます!


借りることはとっても簡単ですが、

はたして、何十年もきちんと返し続けていけるのでしょうかはてなマーク


FPである以上、そのリスクをちゃんと相談者にアドバイス

していくべきだと、私、ぷりんちゃんは常々考えています。



折しも、アメリカの格付け会社が、1月に日本国債の格下げを決定しました。

今後は、長期金利の上昇を引き起こしかねません。

そうなると、いったん国債の暴落が始まれば、

被害を受けるのは、変動金利で住宅ローンを借りている人たち。


住宅ローン利用者の8割ほどが、変動金利で借りているという

ことを考えると、本当に恐ろしい~ ドクロ


もちろん、金利が高くなっても、”ちゃんと返していけるわよ”という

方には問題ない話なんですけどね。