ご存知のように、私たち日本人は、保険に掛けるお金が他の国より多い国民です。

昔から、付き合いで入ることが多いと言われている生命保険。
生命保険文化センターの調べでは、平均で年収の一割近くを保険料に費やしているそうです。

ムダな保険に入っていませんか?
自分が加入している保険の内容はちゃんとわかっていますか?

一度保険証券をよ~く見てみましょう!


保険の代表的なものの一つに共済があげられます。

それぞれの都道府県にある都道府県民共済、CO-OP共済などです。

大きな特徴として、年齢や性別に関わらず、掛金が一律で一年更新という点です。

掛金は、テレビや雑誌などで大々的な宣伝をしないので、

広告宣伝費が抑えられるため、安くなっています。
また、決算後に余剰金があれば、割戻金として払い戻しをしてくれますので、

安い掛金からの中から、さらにお金が戻ってくるというのも嬉しいですね。


掛金に年齢の差がないということは、若い人にとっては不利である一方、

年齢が高くなるほど、有利な仕組みだと言えるでしょう。

それでは、一体何歳位から有利になってくるのでしょうか?

だいだい、40歳位が分岐点
と言われています。

40歳からは、一般的に会社で役職がついて所得が上がる一方で、

子供の教育費の負担が増えたり、そろそろ病気も不安になり始めたり…、

と心配がつきないのではないでしょうか。

安い掛金で保障がついている共済は、使い勝手がよい保険商品だと思っています。
ただ、死亡保障額はあまり高くないため、

共済だけの単独加入はオススメできません。

民間の保険会社の保障額を少し少なめにして、

その分を共済を組み合わせて補うというのが、よいと思います。

新規加入は59歳までですが、保障は85歳まで自動継続できます。

(死亡保険金は7割程度に減ってしまったり、80歳で掛金が若干上がってしまったりしますが。)

非常にシンプルでわかりやすい保障内容の共済。

保険の見直しの時に、選択肢の一つに入れてみるのもいいかもしれません。