低い位置でしか自分を見られなかった頃

起こること全てに  一喜一憂  していた

あんなに順調だったはずなのに

いきなり急降下  真っ逆さま

だと思えば、次の日からルンルンとはこれいかに



今ならわかる  その正体

自分の生きたいように生きるとルンルンだし

人に合わせた途端  あるいは   不本意な事を

やった時は真っ暗闇



今はもうそこまで極端には変わらなくなったけど

入りそうになったら体が拒否する

便利な体だ



実は   体が拒否するは

昔からサインとしてあった

それをサインとして気づけなかった自分に

反省だ

それは、本当に自分が望んでいますか?

胃が痛くなったり、背中が痛くなったりは

日常茶飯事

望んでいない事ばかりやっていた40代

ある意味

痛みに気を取られ、心は守られていたのかもしれない   なんて思ったりして



私たちはいつも全力で守られている

見えない世界の人に守られている

誰1人間違いなく守られている



そこに気付けるか   どうか

サインに気付けるかどうか

それが鍵だな🔑



意図して書いたわけではありませんが
本日  彼岸の入り  でした
はは、これも書かされたのかな?


今日も孫ちゃん忙しいスケジュールの中             アロマタッチをやりに来てくれました

ご先祖様、私の応援に入ってくださり
ありがとうございます