こんにちは。
初めて訪れてくれた方、
どうぞ、まずは(１)から順番に読んでみていただけると嬉しいです
ここに至るまでの私と娘のお話です。
では、（７）の続き、個人セッション受ける前に行った勉強会の感想の続き、です。
前回書いたのは、“怨む”という気持ちの塊のような存在についてのことでした。
そういう存在が、娘の状態、言動にも大きく影響を与えている、というのはきっと間違いないだろうな、
と、結構淡々と受け止めていた私。
先祖供養のお話もありました。
これまでの時代は、神様やご先祖様が、暗闇の中導いて下さっていた。でもこれからは自立の時代。守護霊や指導霊だった方々もお休みされる
ご先祖様にお札を書くことで、しっかりと苦しみや疲れや執着の心などを取って、天国に送ることができる、本当の供養ができる、という事でした
うちのご先祖様は本当のところ、どうされているのだろう？ 亡くなった母は、天国にいるのだろうか？ など、ぼんやりと考えておりました
そうこうするうち、お話は
お金の器さんなるものについて、となりました。
何だそれ～って思いますよね
急に妙に現実的な話？
私の頭にはお財布
のイメージが
でも、ほんとはちょっと違います
人というのは、ほんとはいろんな存在で構成されていて、その中の靈体さん(霊眼でしか見えない体)
に、お金の器さんというのがあるそうです。気力のもとでもあるし、自分の経済(恵戝)の状態とイコールなのだとか。
大きければいっぱい貯まるのか、というとそうではなくて、大きいと一度にいっぱい入って、出ていく時も大きい
器さんに異常があると、理不尽なお金の出ていき方するみたい。穴を開けられたり、ヒビだったり。中には完全に盗まれちゃってる事も⁉️
自分のお金の器さんがどんな状態にあるか、何パーセントぐらい働いてくれてるか、などチェックしてもらい、必要であれば、修復もできるそうです
果たして自分のはどうなんだろう？
もし異常があったら、早く対処しないとまずいよなぁ
なんて考えておりました。
ところが、です！
勉強会の途中、とても敏感な方に信号が来て、具合悪くなられました。そこで、急遽、予定外の言葉出しを目の前で聞き、対話を体験することとなりました。
私に関係する方も信号送ってきてる、ということで、おっかなびっくり、巫女さんの役目の方と対面でお話しすることとなりました。どうも、私のお金の器さんに異常があるみたいでした
後から考えると、これもお手配だったかもしれません。この件で、私はとにかくさっさと個人セッションしてもらおう、と決断したのです
セッションの前に、私と娘の御魂調べというのをしてもらいました。自分に協力してくださる神様が分かったり、御魂さんの霊格なども書かれてある。カルテみたいなもの、と言われてました。
それを実際に目にするまで、なんかソワソワ、落ち着かない 楽しみなような、怖いような…
そして、娘はどんな反応するだろう
という不安も…
次回は、いよいよ実際の対話セッションについて書いていこうと思います