2回目も悔しい結果になり、卑屈になることも多かった私。





今回かなり落胆したのは、

実は、

この2回目の移植の2ヶ月前に、

子宮内膜ポリープが再発していて、
それが着床の邪魔になる原因の一つということで、
切除手術をしていたのです。







複数のポリープがあるタイプの人は、
再発の可能性が高いとは言われていました。


この試練を乗り越えてからの移植だったので、
子宮内膜の着床環境は確実に良くなっていたはず、




そう言われて挑んだので、


本当に私は妊娠できるのか、私はどうしたらいいのかという気持ちになったのです…。










でも、立ち止まってはいたくなく、



とにかくできることをしていくしかない!



この時点で、妊活始めてから1年は過ぎていました。










まずは、また採卵をするという段階で、


お医者さん
ポリープも取って良好胚(グレードの良い受精卵)を移植して、2回残念な結果になってるから、
不育症の検査してみるのはどうかな?






私(心の声)
不育症⁇⁇






急に知らない病名が出てきて、
時が止まりました









簡単に説明すると、


妊娠はするけど流産、死産を繰り返す状態を不育症というようです。








私の場合、ほんの少ししか2回とも妊娠反応が出ず、
妊娠という正式な段階までは行っていないので、

不育症の定義には完全に入るとは言えないのですが、




検査を受けることで、流産につながる母体的原因がわかった場合、
改善できることも多いそうです。








検査する範囲はすごく多く、
免疫学的異常、子宮異常、甲状腺異常、夫婦染色体異常とあり、






最初の3つは、すぐに調べることができ、




残り一つの染色体異常は、


不育症の人の中の数%で、
夫婦どちらか何か身体的、精神的障害を持っていなくても、
染色体異常を持ってる人がまれにいるらしく、



その場合お互いの半分ずつの遺伝子を受精卵が取っていった時に、

染色体異常が人より多く発生して、育たずに終わるという場合があるようです。





それに該当した場合は妊娠確率が下がるそうですが、
もちろん遺伝子操作はできないし、調べても結局対処する方法がないので、



その検査はしないことにしました。










できるものを調べた結果、

ほんの少しだけ、免疫学的数値に低いものがありましたが、

血流をよくする薬をのむことで改善するということで飲むことになりました








しかし、それが決定的な原因とも言える状態でもないようで、

結局は原因ははっきりせず、

偶発的な染色体異常で育たなかったのかなという診断となりました









やはり、お医者さんでも流産の原因ははっきりわからない場合が多く、


不育症の検査をしても半数程度の人が、
原因不明らしいです









生命の神秘は誰にもわからないってことですかね…


つづく