息子の受験間近に迫る。後8日滝汗滝汗滝汗

昨日は家族で隣の県の、勉強の神様がいる神社へ合格祈願ダルマせめて神頼み。

母の思いとはうらはらに、息子はのんきなもんだ。ホントに合格したいのか?これ何度もぶつけた質問。決して親が決めたわけではない。なんなら楽な方を勧めた程だ。まぎれもなく本人が決めたのだ。

なのになぜこんなに迫っているのにゲームをする?覚えたいからと英語の単語と熟語の参考書を買ったが、全然最後まで行ってない。それに不安は感じないのかい?

不思議なことだらけ。でも母も後悔ないように、「最後位くいしばれ、後悔するなよ」って言葉を叩き込みたい。賛美両論あるとは思うが、これが私流。

いつもの如く取っ組み合いに。

「隙間時間やゲームの時間に英語を覚えんさい。後1週間、悔い残さずにもがけ〰️〰️〰️‼️」

そしてひとしきり母と息子大暴れ後、二人で笑えてくる。そこで「応援しとるよ❤️」と愛情を伝える。

この感情の差、ほとんど病気滝汗滝汗滝汗

しかしながら、この取っ組みあいも最後と思うと、少し寂しくもある…流れ星