君を想う日々
3月の分かち合いの集いのお知らせです。
場所はJR宇都宮線 東大宮駅
東大宮コミュニティセンター4階
ウォーキング途中で通る道。
ここに昔
桜の大木があって
中学校の入学式の日に
桜満開の木の下で
ピカピカの学ランの
息子と幼馴染の友達二人の写真を
撮ったなぁと思い出しました。
ちらほら桜が散って
CMみたいにすてきな満開の桜だったな。
今は桜も切られてしまって
駐車場になってしまったけど。
その幼馴染も
葬儀には来てくれましたが
しばらくして
引越してしまって、もういません。
時々は息子の事をちょっとでも
思い出してくれればいいな。
春は
想う事がいっぱい…
心が勝手にカウントダウンしてる
みたいです。
義父の四十九日は風の強い日でした。
じぃじとばぁばがだいぶ前に
自分たちの為につくった場所に
君が一番に入るなんて。
暗い中に君がひとりぼっちでいる事が
あの時あまりにも…
ほんとはね
今日は
こちらの世界の君に会える
その事ばかり考えていた。
その時がきて、納骨室が開けられた。
その暗い場所にあの日のままの
君の入った器に会えた。
住職の読経のあいだ君の名前を
心の中でずっと呼んでいた。
最近の毎日は
君は今はどこかに行っているだけ、のような
ふわっとした感覚になっていたのだけれど
君のこちらの世界での姿を目の当たりにして
ああやっぱり君はこの世にいないんだと
突きつけられた気がした。
長い間ずっとひとりでいたね
ごめんね
これからはじいじと一緒にいてね。
子供の頃から本屋が好き。
本屋でただただ題名をながめたり
時々開いて読んだりして
いつまでも歩き回っています。
先日
「喪の旅 愛しい人に出会い直す」
という本を見つけました。
大切な人をなくした人の思いが
たくさん書かれていました。
病気や事故で突然大切な人を
喪ってしまう悲しみ、苦しみ。
自死で大切な人を喪った人も
この本の中にいるだろうか。
しばらく読んでため息。
いませんでした。
どうして?
これほどの悲しみが他にあるのでしょうか。
なんだか世の中の死別の悲しみの中に
入っていないよと言われたような、
弾かれたような気持ちになる…

