―久しぶりに
おおきな壁にぶち当たり
とてつもなく悲しくなった
伝わらないこと
わかってもらえないこと
が
こんなにも悲しい
ということをあらためて痛感した
わたしのやっていること(霊能のお仕事)は
(一般的な霊能のイメージでいう)
派手なパフォーマンスなどはまったくの皆無で
(なにかお経を唱えたり道具を使ったりしない)
ふつうに話しているだけで
ごくごくナチュラルに
ヒョウヒョウとやってしまっているもんだから
一見、楽ちんで簡単そうにみえるのかもしれない
ただ扱う案件が
ほぼガチ案件なので
(おもに呪詛関連)
ここの核(本丸)を扱えるひと
さわっていいひとは
ほんとうに限られてくるとおもう
※厳密にいうと
内側からのアプローチで解呪するので
さわる必要がない
とはいえそれなりにカラダの負担はかかる
その視えないところで
エネルギーは多々使っているので
対価としてお金をいただいている
※カルマになるので必要以上にはいただいていない
※自分的にはいただいているお金以上の
仕事をしている自負アリ
わたしは知る人ぞ知る
カケラ(インナーチャイルド)や
根っこ(根本原因)専門でお仕事をしているが
あるとき
先方のカケラ(インナーチャイルド)さんが
HELPでこちらへ飛んできていた
しかし整い待ちで
わたしが保留にしていたもんだから
仲間の霊媒の子がそれをキャッチして
えみさん関連の方がきてますよ!
と追いプッシュ
すぐさま先方へ連絡し
ありのままを伝えるも、、頭打ち
どうにも伝わらない
わかってもらえない
それ以上はなにもできない悔しさ
残念無念なおもい
(体感覚の反応は出ているのに自認されていない)
とても強いものを持っている方だからこそ
抵抗反発、もっといってしまうと
懐疑心もつよい
そのときはやむなく
カケラ(インナーチャイルド)さんを
お返しするしかなかった
とにかく悲しい
なにも出来ない
無力
悲しくて悲しくて
涙がとまらなかった
ひとしきり泣いた
泣きながら
ふと思い浮かんだ
おなじ目線のひと(魂友)にHELPをした
彼女のやわらかい声をきいただけで
またさらに泣けてきた
いいよいいよ
ゆっくりでだいじょうぶ
いきなりごめん
声きけて安心しちゃって
グシュグシュ
けっこう前から
ステージが変わるのを肌感で感じていた
より深堀りした領域へ
深く深くにもぐっていくイメージ
なので
付き合うひとや
見える景色もガラっと変わる
一新一掃されていく
それはわかっていた、、
けれども
ぶっちゃけ
こんなに悲しいのなら
こんなにわかり合えないのなら
もう知らん!
もういい!!!
ましてや
わからないひとほど
引っ張りあげるのには相当なエネルギーがかかる
そんなこともいとわず
ガチで無心にやってきたけれど
いっそのことぜんぶやめたろか!!!!!
そうおもっていた
そうおもうことで
片をつけようとしていた
いままでは
魂友は
わかる!わかるぞぉおおお!!!
共感して応えてくれた
なぜなら少し前に
タイムリーに同様の事象が起きていたという
仲間がいたぁ!!!!!
正直めちゃくちゃウレシかった
共感てほんとう最大の癒やし
そのとき対峙した
彼女なりの乗り越え方
歩み寄りをきかせてくれた
歩み寄りといっても
自分の主軸は変えることなく
相手に伝える説明の仕方を
よりわかりやすく細やかに丁寧にしていく
(粒度、解像度をあげていくイメージ)
なるほど
プラス(自分が整っている状態でこそ)
愛の波動をおくる
そうか、、
いままではカケラをお返しするだけ
(いまはタイミングではないと)で
少しでも前進するよう
視えない協力者さんたち(ガイドやご先祖さま)へ
お願い(祈願)していたけれども
そこさえも自分でやっていくのか
湧いてきた想いは
見捨てない
自力で何とかできるまでは
見捨てない
@呪いと祈りは表裏一体
そうか、、
ガイドたちがやっていることを
やっていくんだ
やっていいんだ
文句ひとついわず
ただただ与えつづける
ただただ見守る
ラスト人間だもんね
次のお役目をリアルにやっていくんだね
この世はほんとう愛でできている
強さも弱さも抱えて
みんなの想いとともに
越えていくよ
みててね
いつもありがとう
そのまんまメッセージの神動画
MASHUPとは→別々の曲(個)をひとつに統合
その根底には
おなじコード進行(原キー、テンポ)がベースにあるからこそできる
いわゆる愛におなじ
―つづく。
おまけ