古墳の上の神社（柴又八幡神社）
へごあいさつしてきました。
↓↓参照動画
崖の上の○ニョ的な
松果体 三兄弟
＠御拝殿
よおきたな
神風がビュオオオと吹いて大歓迎してくれました
コッチコッチ
と導かれるように拝殿奥へ
＠古い石祠たち
＠社殿横の立派なクスノキさん
このとき、御本殿の塀穴から
リアルに白蛇がニョロっと出てくるんでないか
てくらいに強い神氣を感じた。
＠境内社（諏訪神社、稲荷神社、八幡宮、水神宮）
ナデナデ
島俣塚（御本殿裏）
＠古墳石室
約20~30mの古墳の上に建てられた八幡神社
その地下内にあった御遺骨と御遺品が
石室内に納められている。
（この地の首長：島俣しままた
柴又しばまたとなったらしい）
つーか、古墳て、、
まんまピラミッドじゃないかっ！！！！
墓だけど墓じゃないー！
きっと、
さっき感じた白蛇さんは、、
こちらの古墳の守り神なんだなぁ
なんておもっていた矢先、、
いたぁぁぁ
＠ヒャッハー
柴又八幡神社からちょいお隣に位置する
柴又帝釈天に、、
いたぁぁぁ
そうか！
柴又八幡神社⇔柴又帝釈天
は相互裏支えだったのねー！
久しぶりにきた帝釈天（インドラ神）からは
『全一』
といわれた。
（別記事にします）
柴又帝釈天編へ
―つづく。
