あの日以来、1人で外にも行けなくなった。
救急車の音を聞くと過呼吸にもなった。その間は、両親、兄妹、友人が助けてくれた。本当にありがとう。旦那さんもたくさんサポートはしてくれた。けど、旦那さんのまえで泣けなかった。泣かせてはくれなかった。しっかりしろって。分かってはいた、けど涙が出る。会いたいんだもん。いないことが分からないんだもん。だから、お風呂で泣いた。誰もいない昼間にも泣いた。誰もいない時に過呼吸なれば、旦那さんが助けてはくれた。有り難かった。これからも、一緒に乗り越えて行くんだと思っていた。けど、三男が亡くなり4か月。
お前はもう必要ないと言われた。残された2人の息子の親も辞めて良いと。追い出された。三男の遺骨を持って実家に行った。
次の日、私はもう必要ないんだ、なら三男の所へ行こうと思った。気が付いたら手首を切っていた。実家に様子を見に来てくれた友人が発見してくれ、命拾いした。気が付いたら病院にいた。両親は泣いていた。
