こんにちは。

 

笑実です🌺

 

 

昨日の夕方、ある店で硬貨のようなものを見つけました。

 

 

おやっ??これ何だろうと手に取ってみると

 

半紙で包んだ10円玉のようなものに『福ぜに』と朱書きで印字してありました。

 

 

裏側を見ると 『もず 荒神 万代寺と書かれていたのです。

 

 

万代寺って何処にあるんだろう?

 

それに『福ぜに』と印字されているけど、授与所で売っているものなのか

 

それとも落とし主が印字したものなのか?

 

 

 

授与所で販売されているのなら、こういったものしか見た事がないので

 

検索してみようと思っていたのです。

 

 

 

”福ぜに”ってことは、万代寺でこの硬貨を拾われたんですよね。

 

 

で、その硬貨をこのお店で落とし、またこの硬貨を拾った方が棚に置いて

 

それを見つけたという流れ。

 

 

 

人の想念が色々乗っているような気がしたので

 

裏表を確認した後は、そのまま置いてきたのです。

 

 

 

夜になり、福銭のことを調べてみようと思ったら

 

ドンピシャな記事が書かれてありました。

 

いつも拝読し、参考にさせて頂いております。感謝🌺

 

 

 

弁財天様からの言葉に従うと、福ぜにの落とし主さんが万代寺へ行かれて

 

お賽銭箱にお返しされるのが良いという事ですね。

 

 

 

 

お店にとっても、拾得金として扱うのも面倒な事ですし

 

早く落とし主が現れる事を祈ります。

 

 

 

 

万代寺へも機会があれば参拝してみようかな。

 

スーパー万代は、いつも行ってるけど。(*^-^*)

 

 

 

 

では、皆さま今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。

 

感謝🌺