こんにちは。
笑実です🌺
占いの鑑定書の表紙に使用している絵画を提供してくださった
知人のLUCAさんより、こんな情報が寄せられました。
雲は完璧な姿だと思う。。
LUCAさんお気に入りのブロガーさんの記事。
長谷寺の虹色の龍さんの尻尾が映り込んだ『虹龍』のことを教えてくださいました。
リンク貼らせて頂きます↓↓↓
長谷寺に行った時に写り込んでくれた虹龍さん。 左上に虹色の鱗......など!?
虹を見た日に父から電話があって
『父を長谷寺へ連れて行ってあげたい』 と思い
父と記念写真を撮った場所に 『虹龍』 が居るなんて
虹繋がりのご縁にちょっと驚きでした。
月支元命が『印綬』の知人。
研究・探究心の深さは私の数倍の持ち主で、いつも色んな事を教えてくれます。(流石です)
有難うございます。感謝🌺
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不思議な繋がりと言えば、他にもこんな事がありました。
9月18日(土)の出来事です。
コロナ禍だけど、可能な対策をした上で”今しかできない事をやる”と決め
この3連休を無駄に過ごしたくないので、夫婦でドライブを楽しむことにしたのです。
(寝袋持参・車中泊)
早朝に、岐阜県関市に到着しました。
今回の目的は、通称モネの池と呼ばれている、根道神社の敷地内にある池を見に行くことでした。
お天気が良ければ更に美しかったと思います。
池の写メを数枚撮影し終え、池の上にある根道神社にも参拝してきました。
手書きの説明書
子どもの狛犬さんが居ましたよ。
こちらで参拝を終え、鳥居を出る際に一礼をした時でした。
私達と入れ替わるように、3人の青年が鳥居の所にやってきたのです。
私が一礼をするのを見たひとりの青年がこう言いました。
青年:『一礼しなあかんやろ。 (大阪弁)』
3人とも参拝のお作法を知らないようでしたが、慌てて一礼していたようです。
コロナ禍でも3連休だから、同じように考えて来る人も多いんだろうな。
若者なら尚更のことだろう.....
そんな事を思いながら、午前中には通称:モネの池を後にしたのです。
その後、気ままなドライブを続けながら、気になった場所に立ち寄りつつ
夕方頃、余呉湖に到着したのです。
モネの池と余呉湖の距離はこんな感じ
帰阪途中、道を間違えてたまたま余呉湖に到着したのです。
余呉の里には羽衣伝説があるそうです
道を間違えたものの、せっかく余呉湖に来たのだからと
景色を楽しんでいたら、なんとモネの池がある根道神社で出逢った
あの3人の青年達も そこに居るではありませんか。
3人の青年達が私達の方に向かってきます。
最初に夫が気づきました。
夫:『あれっ、あの子達 モネの池に居た子らや~。』
服装などを夫はしっかり覚えていたようです。
うっそー!!
そんな事ある??
モネの池からかなり距離は離れていたので驚きでした。
3人に気づいた後、私達はトイレに寄ってから此処を出発することに。
近くにあったトイレに入った時でした。
女子トイレの窓ガラスに1匹のカエルが貼りついていたのです。
余呉湖畔にあった女子トイレの窓
”こんな所にカエルが居て面白い♪”と思ったので
トイレを済ませてから写メを”カシャ”っと1枚撮った時でした。
隣の男子トイレから、先ほどの3人の青年達の声が聞こえてきたのです。
青年達の声:『わあ、カエルや~』
どうやら男子トイレにもカエルが居たようです。
そしてカエルをカメラで撮っているような雰囲気が壁越しに伝わってきたのです。
トイレから出ると、すぐ後から3人の青年達も男子トイレから出てきました。
首にカメラをぶら下げていたので、きっと彼らも私と同じ行動をしたのが分かりました。
根道神社で出逢った時と、同様だったのです!!
神社で気になった3人の青年を引き寄せてしまったのでしょうか?
不思議な出来事でした。
この旅で、もうひとつ印象に残る出来事がありました。
その話は、また別途お伝えしたいと思います。(*^-^*)
今日も最後までお読みくださり有難うございました。
感謝🌺