こんにちは。

 

笑実(えみ)のブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

 

 

 

いつもより早く目覚めた朝の出来事です。

 

東向きの小窓から朝日を浴びようと空を見上げたら、変わった形の雲が..

 

 

 

何かの文字に見えたので、あれっと思いよく見ると

 

 

『えみ』とひらがなが書かれてたんです。

 

 

うそっ?!!何??びっくり

 

 

 

凝視すると、その右上の雲の形が、漢字で『百楽 西方』と読み取れました。

 

 

この時、何度もカラスが目の前を横切りなんとも不思議な現象だった為、その意味を探ろうとグーグルで検索してみたのです。

 

 

 

 

驚いたことに、奈良県にある「百楽荘」という料亭の西方に中国福建省に実在した門を模した『長寿門』があり、この門をくぐると長寿が約束されると書かれてあったのです。

 

 

なぜ驚いたかと言うと

 

 

前日の夜

 

『私いつまで生きるんやろ、自分の寿命が分かればいいのにな。』って

夫婦で会話してたからなんです。

 

 

皆さんもご自分の寿命を知りたいと思われたことありませんか?

 

 

因みに、占い師が占ってはいけない項目は

”寿命について”と教わっているのです。(なのでお答えできかねます、ごめんなさい。)

 

 

 

 

いつもの事なんですが、結構な確率で翌朝には誰かが情報を届けて下さるんですよ。

 

 

答えは『長寿』って事なんだと理解しました。

 

 

 

朝刊、電車の広告、TVのニュース、車のナンバーや地名など、高次元の方が情報をすぐに届けて下さっているようで不思議です。

 

 

 

 

その不思議な出来事を体験した午前中

大切な方への贈り物を選ぼうと百貨店に立ち寄ったのですが

 

 

入ってすぐの陳列棚に今朝見た雲の文字にそっくりな形状で

 

『百楽』という和菓子が目に飛び込んできました。 

 

 

 

『うわっ、そんなことあるー!』と思わず心の中で叫びます。

 

 

 

 

結局、その和菓子は購入しなかったのですが、その後、お土産を携えて奈良方面へ向かう電車に乗っていると

 

 

 

なんと続いて現れたのが、料亭『百楽荘』の案内看板の文字。

 

 

 

ここでも、『はい、またキター!!』

 

今朝見た雲の文字を2度も見るなんて。 なんとも不思議な体験でした。