大河ドラマ館を見学した後は、中庭を通って物産館へ。
中庭にかっこいいヴィンテージカーが展示してありました。
「ナッシュ・ラ・ファイエット3610」と言う、1936年に製造されたアメ車だそうです。
うちにポストカードがあったかも。
この車の謎・・・サイドミラーが無い。
穴が残っているから外したのか? と、よく見ているとこ。
パパはこの時代は、車の台数が少ないからミラーは要らないんだ。と言っていたけど・・・人はいるから危ないぞ。
カタチはビートルに似ているけど、ビートルよりかなり大きい。
色は吉沢亮カラーですね (※ 前回の記事を読むと意味が分かります)
では物産館へ。
大河ドラマ館は入館料が¥800掛かりますが、併設している物産館は無料で入れます。
物産館は、渋沢栄一グッズや青天を衝け!関連商品、深谷の特産品を販売しています。
ときいも©のTwitterで気になった、焼き鳥のねぎまみたいな「深谷ねぎだんご」が物産館の目当て。
みたらし団子の間に、深谷ねぎが刺さっていて、甘いお団子と少し辛味のあるねぎが意外と合う。 私は甘いのが苦手なので、たれを少な目に、し七味をかけて焼き鳥感覚で食べました。
話が前後しますが、大河ドラマ館の前に何件かお店が出ていて「フェイジョア」と言う謎の果物を売っていました。
真ん中でカットし、キュウイの様にスプーンで食べます。
香りは熟れたマスカット。
スプーンでクルンとすくって食べると、真ん中はパッションフルーツの様な食感と味で甘い。 パッションフルーツを食べた事がない方は、イエローキュウイが似ているかも。 割と甘い。
皮に近づけば近づく程、酸っぱく、梨の様なゾロゾロとした硬い食感になり、やや苦みもある。
ドラゴンフルーツよりは美味しく、パッションフルーツまでいかないような。
安ければまた買うけど、これ以上高かったら要らない感じ。
ちなみに、4個入り¥200でした。
うまい棒の限定バージョンはガラガラの景品。
この日「埼玉県コバトン健康マイレージ」をインストールすると、大河ドラマ館の入館料が¥200引きになると言うのでインストールしました。 ガラガラはハズレで参加賞。 パパも特別にガラガラやらせてもらったけどハズレ。
埼玉県コバトン健康マイレージアプリをインストールすると、スマホが万歩計になりポイントが貯まります。 貯まったポイントにより自動で抽選が行われ、10人に1人に埼玉県産の肉や野菜当たると言うアプリ。 万歩計は以前から欲しかったので丁度良かった。
でもね、限度を知らない女は健康どころか、身体を壊すくらい歩き回るのでしたww
いつもの10分散歩だと、約1.000歩だと分かった。 で、何往復もしまくってるww
歩き過ぎて仕事にならないバカっぷり(笑)
あと、○歩でさらに○ポイント!って表示見ると歩いてしまう思う壺子です。