3月15日
渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館に入館しました。
館内は一部の展示を除き、写真撮影(動画撮影)です。
セットの中には出演者のパネルがたくさん。
うちらは、あっちこっちで写真を撮っていたけど、平日のせいか入館者の年齢層が高く、割と一人で来ているからなのか?誰も写真撮っていなかったw
この時代の東京のお嬢様みたいなREI
私の役は何だ!?
渋沢栄一が生まれ育った家の創作セット。 かなり広い。
パパとREIのおばあちゃんちは、こんな感じだったとか盛り上がっていたけど、私は博物館的な所や、TVの中でしか知らない世界。
藍で染められた木綿。
私にとっての藍染は、牧禎舎が一番身近だけど、牧禎舎は「藍染体験工房」なので、小さい物を染める事が多く、こんな長い反物を染めているのは見たことがない。 ムラなく染めるのは大変なんだろうな~
藍の色好きだわ~
3月14日の放送で、栄一の父役の小林薫さんが着ていた藍染の作業着。
大河ドラマ館は、ドラマの進行に合わせて展示内容を更新するそうなので、ブログを見た方でも、展示物の内容のネタバレはしないと思いますが、行く楽しみが半減しちゃうと申訳ないので、画像や説明は少な目にしておきます。
藍のオブジェ素敵だわ~
着物と時代が合っているせいか?セットに馴染んでいるw
うらめしや~
井戸では幽霊小芝居が出来たり、出演者のパネルが、あちこちに飾られているので、好きな俳優さんと写真が撮れます。 私は、五代友厚役で出演予定のディーン様と撮りたいわ~
大河ドラマ館を見学し終わると中庭に出られ、入場料を払わなくても入れる物産館の入り口へと続きます。 物産館には、野菜や色々な青天を衝けグッズや渋沢栄一グッズ、深谷ねぎの商品もあります。 行田の戸塚煎餅さんの「青天を衝け 渋沢栄一 小判煎餅」も販売していました。
昔の農家の建具や家具には色がないので、藍染が映えるわ。
ドラマの撮影風景やインタビューを上映する4Kドラマシアターや、番組予告なども流れていました。
出演者の顔写真とサインの展示もありましたが(撮影)、空きスペースもあり、ここにディーン・フジオカさんの顔とサインが飾られるのね・・・と 今から出演が楽しみ過ぎる、えみうです。