さいたまアートコレクション展2020へ参加依頼が、1月19日忍町アートギャラリーのグループラインで流れ、翌日20日にA3サイズの作品を持ってきてくれと。
テーマに合った絵を選んだり、場合によっては描き、額装するので、遅くても1ヶ月前には連絡はあるべきなのに。
とんでもなく無茶苦茶言うなぁ~ と、絵を届けた後に調べてみたら・・・(´-ω-`) オイ
チラシ出来てるし
チラシを作る前に、話は必ず来ているハズ。
て事は、依頼を受けたのを忘れて、催促されたか思い出したかで、急にグループラインに流したんだな。。と推測がつく。
主催者にも、私達出展者にも失礼な話だ。
それに、3月20日までと聞いていたが、チラシには28日までになってるし、絵はいつ戻ってくるんだろう。
他の方は風景画かと思い、被らないようにとか
A3内に収まり、インパクトのある作品
デジタル不可かもなぁ~とか、ガラス額不可かもとか色々考えて
この銘仙を着た人物画を展示する事にしました。
急に忍町アートギャラリー枠を作ってもらったのかと思い、忍町アートギャラリーにも参加してくださった主催者の顔を立てるつもりで出展の協力をしたのに、チラシの存在が分かってから、依頼主の面目を保っただけだったのか・・・と非常に不快です。
展示後の画像もグループラインに流れ拝見しましたが、私には不本意な展示の仕方や解説。
こんな風に展示されるのが分かっていたら参加しなかったのに。
今後、出展依頼は精査し、画風に合わない展示や会場、理不尽な依頼は見送ります。