初めて聞く「パール柑」どう食べていいのか分からなかったので調べてみると・・・
文旦の血を引いていると言うけれど、文旦すら知らない私
上を平にカットしてから、皮に切り込みを入れて剥くらしい。
結構皮が厚くてバネ指には辛いので、パパに剥いて半分に割ってもらうと！
ハート型だー
私は伊予柑やグレープフルーツが大好きで年中買っているのだけど、パパは酸っぱい物が苦手。
でも、自分で剥いたパール柑が気になるのと、贈り主のまぁさんから頂く物は間違いなく美味しいので、食べてみると、一房で虜に～
伊予柑より甘みは少なく、グレープフルーツや八朔に近い感じのサッパリとした美味しさ。
でも、グレープフルーツや八朔より苦味はなく、食べやすいスッキリした甘酸っぱさなのです。
検索した文にもあるように、口に入れると一粒ひとつぶがプチプチとはじける食感は他の柑橘では味わえないパール柑ならでは！
関東のスーパーでは見かけませんが、機会がありましたら食べて下さい。
果肉がプチプチしてすごく美味しいです。
全部頂き終わったら皮でマーマ―レードをつくるとして、初めにカットするてっぺんの部分が溜まったのでお風呂に入れてみました。
えみうのお風呂でのセクシーショットよん
じゃ～ん。
・・・皆さんが気持ち悪くなるといけないので足だけ
スッキリした爽やかな香りでした（が、柚子湯にも入れない敏感肌なので少しピリピリしました）
それと、この箱ナント宮崎
行田宮崎行田と何度も行ったり来たりしている箱なんです。
以前贈って頂いた時に、ちょうど良いサイズの箱だったので、私もまぁさんに同じ箱で送ったら、また会えました。
まぁさんいつも、嬉しい物をありがとうございます
【おまけ】
昨年末、足利に行った時に「こずうさん」から教えて頂いた足得パスの５００円券が当たりました。
うさぎやさんで銘仙を買うときの足しにします。
※ ブログ内の赤い文字からリンク先に飛べます