弟と夫婦とケアマネージャーさんとの話し合いの結果 予約していた高齢者介護支援付き住宅よりショートステイ(短期入所生活介護施設)の方がいいだろう。 と言うことで 市内のSと言う施設に父をお願いする事になっていた。
見学無しで決めたようで 昨日入居してから ポロポロと話の食い違いが出てくる。
G病院のソーシャルワーカーとS施設の看護婦さんで話が違う。
一番困ったのは、尿の管(バルーン)を抜いてしまった時の対応。 ソーシャルワーカーは、看護婦に入れてもらえる。 と言ったのだが 看護婦は、医療行為なので施設では行えず 病院に家族が連れて行ってくれと言う。 病気や怪我の対応も同じ。 平日の昼間は、弟夫婦は働いているので 車椅子で生活している父を えみうの軽自動車で独りで病院に連れて行って戻って来い。とは・・・ 立てないし歩けない人を車に乗せられるのか? 病院に着いたら 自分で車椅子を借り乗せて診察の順番を待ち 終わったら車椅子から車に移動。 しかも尿の袋が下がっていてどうやって座らせるんだ!? 「そこは自分で考えてください」だってよー。
考えたら 腹が立ってきた
車椅子が乗れる車を買わなきゃ無理だろ
通院時には、車椅子ごと乗れる「福祉介護タクシー」を予約すればいいのだが 予約制なのだ。 緊急時(命の危険のない程度)は自分の車で連れて行け。って・・・。
どうすればいいんだろう!?