猫の椅子 (線描き) | 絵描えみうのありのまま
図書館で借りてきた着物の本の中に髑髏の帯があり 大正~昭和初期にグロテスクな柄が流行したそうだ。 その帯には、血の様な赤文字で「ぬしは何処へ 黒塚ばかり 御魂もとめて飛ぶ蛍」とも書かれている。 着物は漆黒で染められ ぼんやり蛍が描かれている。
その着こなしに一目ぼれしアレンジして描いてみた。 髑髏(シャレコウベ)を検索したら 吸血鬼の髑髏の本物(?)の写真が乗っていたので 特別に吸血鬼仕様になっております。 着物の柄に蛍を、フォトショップで足す予定。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/16/eminoherb/60/01/j/o0480065713005773361.jpg?caw=800)
向かって右の袖がおかしいので現在修正中。
修正液でベコベコになってしまったw
iPhoneからの投稿
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2211895585555%22&blogger_ameba_id=%22eminoherb%22)
![](//sy.ameblo.jp/sync/?org=sy.ameblo.jp&initial=1)