苦手な色。実は憧れでもある裏の気持ち | 気持ちがUPするブレス・ミサンガ「NINA」

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おはようございます。

ブレス・ミサンガ作家・OLフォトスタイリストのNINA(ニーナ)です。(^^
気持ちがUPするブレスミサンガをオーダーでお作りしています。

 

長かった8月も最後ですね。

あんなに暑かったのに、風が涼しくなってきました。

(台風の影響でしょうけど)

 

 

フォトスタイリングクリエイティブMTG(8月)

 

好きな色ってありますか?

では、苦手な色は?

 

嫌いな色・苦手な色のざっくりとした心理はこんな感じ。

・赤=目立つのが苦手、積極性がない

・黄=精神的に落ち着いていない、不安がある

・緑=僻みっぽい、自分を卑下しやすい

・青=人が苦手で、孤独になりやすい

・黒=決断力に掛ける、争い事がきらい

・白=片付きすぎていると不安を覚える、偽善者が嫌い

 

実は、これは好きの反対の意味がある事が多いんです。

(若干違う部分もありますけど、おおまかにね)

 

よく考えてみると嫌いな色って実は意識してませんか?

「この色、苦手だから避けよう」と。

その「意識」が実は、気にしている部分なんですよね。

本当に気にならなかったら、その感情すら湧いてきませんから。

 

嫌いな色は、実は「憧れ」の色でもある場合が多いんです。

でも、「こんな風になりたくない」と拒絶している事もあります。

憧れなのか?拒絶なのか?

これは、自分にしかわからないので、ちょっと考えてみて下さいね。

どっちが思い当たりますか?

 

 

私は、「ピンク」が苦手です。

・ピンク=甘えることが苦手、優しくすることが苦手

 

確かに、人にお願いごとをすることが身内以外は苦手で、

学生の頃、女子が腕を組んでトイレに連れだって行く関係は苦手でした。

男っぽい、サバサバしている、とよく言われます。

子供にも「褒める」より「叱る・注意する」事に重きを置いて接しているかも。

 

でも、最近「ピンク」も許せるようになってきたんです。(^^;

前みたいに毛嫌いせずに、普通に良いかも!と思えるように。

私の中で何かが変わっているんでしょうね。

歳を重ねて、許容範囲が広がったのかもしれないなと思っています。(笑)

 

 

さて、今日も一日頑張りましょう~♪

(^^

 

 

天の恵みに感謝し、
  皆様にますますのご健康と幸せが訪れますように♪