Royal School of Needlework・英国王立刺繍学校 講師の二村エミです。
東京では、本日台風一過の美しい秋空が広がっておりますが、お知り合いの方のお庭では、大切にしてきたモッコウバラの大きな木が倒れてしまったと伺いました。
以前住んでいた屋久島でも、屋根が飛ばされるなど大変な被害のお話を伺っております。
台風通過の後始末は大変なことと存じます。一日も早く、穏やかな暮らしが戻りますよう、祈念いたしております。
****二村エミの刺繍紀行Vol.3****
<尽きない魅力の宝庫:ヴィクトリア&アルバート博物館>
ロンドンに行く度に、欠かさず訪れるヴィクトリア&アルバート博物館。今回のお宿は歩いて5分ほどの便利な場所でしたので、何度もゆっくり楽しむことができました^^
英国人の友人でアンティークレースのディーラーをされていたアンさんと待ち合わせの間、エントランスでふと見上げた目に入ってきたレリーフ。
(レリーフの下のバラ&アザミ&シャムロックも可愛い♪)
考えてみれば博物館の名前の通り、この方々がいらっしゃらなければ、この博物館は存在していなかったのですね…
(ドラマ「女王ヴィクトリア 愛に生きる」より。アルバートのお襟とお袖のゴールドワークが豪華ですね!)
昨日の記事:「刺繍の新しい楽しみ方とは?」でご案内をいたしましたが、10/9よりNHK青山で始まる新しい講座「映画・ドラマのワンシーンでたどる英国刺繍とファッション」のために、今回はおさらいを兼ねつつ、改めて素敵な資料を集めて参りました。
(博物館のコレクションより。ヴィクトリア女王のイニシャルのVR。 "R" はQueenを表すラテン語の "Regina" の頭文字)
(博物館からすぐの公園には、こんな素敵なアーチと並木道が。)
その時その時の興味や切り口によって、毎回新しい発見と魅力のある永遠のワンダーランド。それが私にとってのヴィクトリア&アルバート博物館です^^
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NEW!新講座のご案内
<映画・ドラマのワンシーンでたどる英国刺繍とファッション>
NHK文化センター青山教室
*二村の直接講義となります^^
*概要*
英国を舞台にした歴史映画やドラマなどで目にする華麗な衣装、
そこには英国伝統の美しい手仕事の多彩な技巧がほどこされています。
時代と共に諸外国の影響を受けながら独自の発展を遂げた英国の歴史を、刺繍とファッションの変遷を中心に、刺繍作家の視点からたどっていきます。(実技の指導はございません。)
*各回の内容予定*
1:2018/10/09(火)
チューダー朝のファッションとブラックワーク
2:2018/11/13(火)
17世紀ピューリタン革命とスタンプワーク刺繍
3:2018/12/11(火)
18世紀のロココ様式とシルクワーク
4:2019/01/08(火)
ヴィクトリア時代のファッションと刺繍
5:2019/02/12(火)
ヴィクトリアンからエドワーディアン、アール・デコまで
ビーズ刺繍とファッションスタイルの変革期
6:2019/03/12(火)
エリザベス女王のファッションと戴冠式のゴールドワーク刺繍
*講座ページ*
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1161044.html
*お申し込み方法*
お電話:03-3475-1151(NHK青山直通)
https://www.nhk-cul.co.jp/school/3000/3000_school_omoshikomi.html
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それでは、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました![]()
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