厳しい寒さが肌を刺す今日この頃、
皆様お元気でいらっしゃいますか?
英国王立刺繍学校・日本分校では、
ジャコビアン刺繍・キャンバスワーク・ゴールドワーク・シルクワークの
基本の4技法をCertificated Courseで学ばれた一期生の方々が
現在その上のDiploma Courseに進み、
ブラックワークに取り組んでいらっしゃいます。
ブラックワーク(黒糸刺繍)は、
もともとはスペインにあった区限刺しの刺繍が
ヘンリー8世の時代に、6人の妻の一人であった
キャサリン・オブ・アラゴンによってイギリスに持ち込まれ
発展していった刺繍とされています。
(誇り高いイギリス人ゆえ、それ以前からそういう刺繍はあった!
という主張もあります。笑)
ヘンリー8世から次のエリザベス女王1世の時代にかけて
その当時の肖像画にはブラックワークの衣装がたくさん。
<有名なエリザベス女王1世の肖像画>
ウィキペディアより引用
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英国王立刺繍学校のブラックワークの課題は
伝統的なものとは一ひねり違っており
区限刺しによる幾何学模様は使いながらも
モノトーンの陰影による写実的な表現がテーマになっています。
キャンバスワークでジャコウ牛
を刺した動物LOVE
なS様は
テレビの「しろくまカフェ」に夢中だそうですが
(今検索したら、オーガニックカフェだったのですね!?)
こちらを見据える眼差しと、そっと置かれた指が・・・・なんとも怖いですね(笑)。
(さいとう・プロダクション公式サイト様
より引用させていただきました)
指の立体感もなかなかのもの。
今回のクラスで刺し始めた鼻筋もやはり・・・似ていますね。
これからいよいよお顔の部分。
ますます楽しみです![]()
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英国王立刺繍学校 世界で唯一の日本人講師
二村恵美の公式サイト


