Good day, Stellaです。



お久しぶりです。



アラフィフ(最近気に入ってよく使います、爆)が、先日おふざけで深夜に宇宙語を話してみました。



なんやねん宇宙語て?



わからなくていいんです。



その時に思った感じた音を出す練習と捉えてください。



※感じたままを出せばいいんだよと、エアリーでcuteな宇宙人、きられもこさんが優しくささやいてくれました。



語学の講師をやっている私が感じたこと。



他言語を話す時、私の声は少し低めになります。より重量感を増すような感じ。



しかしこの宇宙語を話す時は、全く日常では出したことがないような高音で話している自分に気づきました。



最近、誰々は宇宙人だ、と言うような言葉を耳にしますが



自分の領域を広げていくためには



全く今までと違ったアプローチというものを試してみるのも面白いかもな、なんて思いながら、その場の外国感(宇宙感?)を楽しみました。



好きなアーティストの音楽を聴いているときに



思わず雄叫びをあげたくなる時って

ありませんか?



あれも宇宙語の一種じゃないかな?



大笑いした時の普段は使わないようなボリュームの笑い声



あれもまた、ある種の宇宙語かと?



わからないことや知らない事を、断固として拒否するのもいいのですが、



分からないなりにも、新しい娯楽やエンタメと思って味わってみるのも良いのではないでしょうか?




湧き出るものはアートとして表現するもよし

歌声に乗せて表現するもよし

言葉に綴り紡ぎ上げるもよし

システムや仕組みとして世の中にリリースするもよし



湧き出たものをそのまま味わうも良し

何もしなくても良し



湧き出たものを喜べればそれでよし



湧き出たものをそれぞれが、1番落ち着く形で受け入れることができれば



それで良いのかもしれませんね。



宇宙語は、宇宙人は、色々と教科書には載っていないことを体感レベルで教えてくれます。




宇宙語で歌を歌うキラさん




Have a lovely day虹