Good day虹Stellaです。

 

 

久々のウ◯チのネタ。笑

 

 

いきなりですがうちの母は便秘がひどい!

 

 

小さく、少しずつ引越し中の私。

今朝はどうしても、新居に用があったのだけど私は朝から仕事。

 

 

そういえば、まだ母には一度も新居を見せていなかった。

 

 

私は母に新居の用事を代わりに済ませてもらうことにした。

 

 

ようやく、最低限のライフラインを開通させ、水もガスも電気も使えるようになっていた。

 

 

母に一言、よろしくお願いしますと共に添えた言葉は

 

 

「トイレットペーパーは1ロールは持っていったから、トイレも使えますよー」

 

 

午後に母に電話を入れてみたら、母からはこんな一言が。

 

 

ちょうど同じタイミングで、消防点検やってたから、助かりましたーって言われたよ。

 

 

あ、あと、おかげさまでゆっくりウ◯チもできました。引越し祝いならぬ、「開ウン」を置いてきたわよーあはははっ。

 

 

あ、あ、ありがとう笑い泣き

 

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こんな母から以前、若かりし頃のウ◯チにまつわる話を聞いたことがありました。

 

 

新婚当初、なかなかひどい便秘に悩まされていた母。

 

 

数日ぶりに、ようやくやっとの思いで出たウ◯チ。が、しかしながら、あまりにも久々だったからなのか、なかなか流れてくれない!!!

 

 

もう、大変だったのよ。パパに何とか流してもらったのよねー。

 

 

お前、どうせ貯めるなら金にしろ!と言われたわよ、と。

 

 

私は、この話を聞いて、何だかきつく絡まった鎖のようなものが、自分の身体から解けていくような感じがした。

 

 

今だからかもしれない。

でも、今だからこそ、少し分かってきたのかもしれない。 

 

 

若かりし頃の2人。

そこには、微笑ましい新婚家庭の姿があった。

ウ◯チ話から湧いてきたイメージだけど、確かに2人が狭い団地の中で、新しい生活を築き上げている姿があった。

 

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私は私。

両親は両親。

私の両親には、彼らが築き上げた関係がある。

私には分からない、2人だけの関係性がある。

 

 

開ウン話。

 

 

私が、私と両親を切り離せるきっかけとなったストーリー。

両親の不仲と私の幸せには、何の関連性もない。

 

 

だから、私の幸せのことで、両親を責めることも、もう無い。

 

 

その他の開ウン話(笑)

ウ◯チはこれにて一旦終了!

 

 

Have a lovely day虹