架。
架空。
たとえば、
いま生きてる世界が
架空だとして。
現実だと思う世界は
どんなだろう。
もっと、
富に溢れた時間を
過ごしているのだろうか。
もっと、
貧困に喘いで痩せた土を
踏んでいるのだろうか。
きっと、
もっと何かが、
もっと今よりと、
全く違う世界を創造する。
そうして気付く、
いまいる世界がどんなに
恵まれたものなのか。
欲は、
人を悲しませる事の方が
多いかも知れない。
だけど、
気づく為には悲しさが
必要な事がある。
いまが不幸だと思うのなら、
幸せだと思う架空をあげて
みればいい。
いまが不幸だと言う者が
いれば、幸せだと思う世界を
創造させてみればいい。
そうして
何かに気が付けた時、
行くべき場所への
架け橋となる。
架。