婚活する全ての女性と共に走る伴走者
「良縁プランナーえみんぐ」です。
こんばんワイン🍷
今週末、香港に行ってきます✈️
さて、私の過去の恋愛から読み解く、
パートナーシップ論を書きたいと思います。
人生の中で、私は一度だけ、たった一度だけ、
結婚企画書を書いて逆プロポーズした過去があります。
一度だけというか、
人生の中で、
結婚企画書書いて逆プロポーズしちゃう人って
この世の中にいるんかーいw
私は今までのレンアイを振り返ってみると
人よりも行動量が多い分だけ、
失敗の量も多い人生を送っています。
側から見れば、
結婚企画書書いて、逆プロポーズして、
フラれるなんて、かなりショックだし、
自信なくすし、
あえて自分からそんなに傷付けにいく事ことないんじゃない?
って思うかもしれませんが、
私はこの体験をしたからこそ、
このあと得られたものがものすごく大きかったのです。
と自分でツッコミ入れたいぐらい
レンアイ エラーを繰り返していました。
何をどんな風にしたらこのエラーが止まるのか、
スーパーてやんでい状態で、
本気でマジで 全く意味不明でわからなかった。
それが32歳のとき、
逆プロポーズしてフラれたことがきっかけで、
本気でパートナーシップ理論を学ぼうと決意し、
ヒロコ先生に出会い、
ウーマン魅力学を学んだことで、
私の思考癖とエラーになっている原因が
ようやくわかり、ようやく好転していきました。
これより、
ウーマン魅力学を学ぶ前までの
私のスーパーてやんでい状態を
お届けしたいと思います。
とりあえず、当時書いた結婚企画書の表紙が見つかったので、スクショします。
その名も、
「刺激ある人生が送れるご提案」
やばいよーこれヤバイやつだよー
錦糸町の漫喫で作ったやつー
店員さんがレジにしか出ないコピー機で
印刷されたこれを差し出してくれたとき、
頑張ってください、って添えられたからね。w
ちゃお❣️