いよいよ明日はラグビーW杯・南アフリカ戦ですね~![]()
4年前のW杯の時もTV観戦していましたが、
あの時はルールもよくわからなくて
なんとなく世間の雰囲気に流されながら五郎丸選手だけに注目していたという
スーパーにわかファンでした…(汗)
しかし!
今回はジャーナリスト・神保哲生さんの番組でしっかりお勉強しましたので、
とっても楽しいです![]()
出演はレギュラーで社会学者の宮台真司先生。
ゲストはスポーツライターで早稲田大学ラグビ―部でコーチもされていた藤島大さんです。
司会の神保さんご自身も学生時代にラグビーをされていたので
ラグビー観戦初心者である宮台先生にラグビーのルールや歴史を
TVの情報番組よりずっとdeepに、より違う視点で説明されています。
番組自体は今年の8月31日の放送されたものですので、
もう終えてしまった予選の展望について話されているのが、
今聞くと逆に面白いですよ![]()
面白かったのは…
ラグビーというのは大きくて力の強い人間が15人揃っていても勝てない、ということかな~
やはり一人一人の役割がきちんと決まっており、規律に則って闘うチームが勝てるということ。
つまり、会社に社長だけ15人いたらその会社は潰れる。
経理や営業のプロが居てこそ、組織として成立する、ということなのです。
また、これはご存知のかたもたくさんいらっしゃると思いますが、
ラグビーが国の代表に外国人を認めているというのは
イギリスの植民地政策からきているということですね。
確かに帝国主義の時代は今と違って頻繁に母国イギリスに戻れませんから
赴任先である植民地で代表となって頑張りなさい、という考えは興味深いです。
さて!
今晩は注目のニュージーランドvsアイルランドです。
アイルランドは北アイルランドの選手もアイルランド代表として出ているのです。
藤島さんによると、テロが多く起きた時代も合同チームだったということですので
まさしくラグビーだけはノーサイドなのかもしれませんね。
さらに番組内で藤島さんがおススメしてくれた本、
大西鉄之祐先生の『闘争の倫理』をワタシ早速読みました!
こちらについてはまた後日「その2」として感想を書きます。