義母は夫(ヒロロさんの父親)亡き後



悟おじさんと出会い、一緒に暮らしていて



事実婚状態のままもう20年になります。








それよりだいぶ前に義母は



息子のヒロロさんと離れたかったようで



ニートの息子を残したまま



家を出て行きました。








物理的に息子から離れられても



ニートかつ精神疾患の息子に



生涯手がかかることを心配して



できるだけお金を残さなくてはと



義母は考えていたといいます。









息子の将来を案じていた息子が



まさかの結婚をしたことで



義母が大喜びしたのは言うまでもなく



だからこそ私と即離婚とならぬように



経済的援助を惜しまなかったのだと思います









ちゃんと仕事をするという条件のもと



結婚することになり



見せかけだけの就職をしたヒロロさんだけど



長年無職だった彼が続くはずもなく



数ヶ月と経たぬうちに退職










子供が生まれてからは



義母は孫に学資保険をかけると言ってくれて



ことあるごとに



ありがたいと思えと言われてきました













私もその通りだと思い



せっかく子供たちのことを



大事に思ってくれているのだから…と



義母に言われることには



耳を傾けてきたつもりでしたが








つい最近になってわかったこと










保険証書なんて



じっくり見ていなかったんだけど



よくよく見てみると



保険金の受取人は子供ではなくヒロロさん










満期になると父親である彼に



そのお金が支払われる仕組みでした。










本人ではなく親を受取人にするのは



決して珍しくはないものの



よくよく調べてみると



孫に保険をかけているというのは



単なる表向きだけで



本来の目的は息子に与えるべく



贈与税がかからぬように



義母が設定したことだったのです。








もともと義母は財産を小分けにして



息子に与えることを考えており



高額な毎月の小遣いも



その一環だったと思われます。






そういえば一度見に行った(見せられた?)



ことのある不動産物件なんかも



義母がヒロロさんの名前で購入していて



今の家が無くなってもここに住める



(ここは私の名義でもあるので)と



言っていたのを思い出しました。








ヒロロさんとは離婚するわけだから



お互いに今の家を出るかあるいは売却して



別々に住むことになり、子供たちは



被保険者に設定されていながらも



1円ももらうことはできず



ヒロロさんのものになります。






サリとポーくんが20歳の時点で満期だけど



それまで続いているはずもないし



義母がくれた子供宛の祝い金さえ



使い込むようになった彼が



こちらに渡すとも思えない







きっともう相当額のお金が



彼に流れていると思われます。





次は贈与税について…



続きます



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