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上機嫌のヒロロさんと

義母の元に行ってきましたよ〜☺︎


ヒロロさんはビデオカメラ片手に

移動中、電車内、

実家に着いてからもずっと

ビデオカメラで撮影し続けていました。


当然私もずっと映されているわけなので

何だか気持ち悪かったです(−_−;)


妻子を連れて

実家に凱旋した?ヒロロさんは

当然王様気分なので

意気揚々とまたコロナについて、

世界情勢について?

演説が始まりました。


「コロナがさぁ〜

こうなるってことが

オレはもうわかってたんだよ!

やっぱオレの言ったとおりになったよ!

ヨーロッパなんてもうヤバイじゃん?

あれは何でだかわかるかお前?

マスクしないからだよ!

だからまた拡大してさぁ

オレの言う通りにすれば

こんなことならないのに!」


あ…そうですか

あなたは大統領か誰かでしょうか?

聞いてるだけで恥ずかしいですが(T . T)


義母も興味なさそうに

「ああ…そう」といって

ほぼ聞いてません

↑こういう正直なところが
義母の好きなとこです(笑)

あとはいつもの

よくわからない自慢話…。

小学生のとき俺は

体育が得意だったから

お前らも俺みたいに〜とか

ど〜でもいい話をし始める

アラフィフおじさん

ほんと奇妙です。


この話にもまた興味なさそうに

「あ…そう?」と

ほぼ聞いてない義母(笑)

母親なのに…


しかしながら

誰もヒロロさんの話に

反論したりしませんので

同調してくれていると勘違いして

ずーっとずーっと…気分良く

語っていました。


こんなの聞かされるのは

これで最後にしたいです。


滞在中は乾いた笑いをするしかなく
 
ただ時間が過ぎるのを待ちました。



そしてやはり今回もありました


息子に小遣いコーナー(^o^)

今回は躊躇なく

目の前で堂々と渡しておりました

ヒロロさんは

当たり前かのようにお礼も言わず

義母から封筒を受け取っていました。



わたしはもちろん

見て見ぬ振りです。


だって…それしかできませんから


孫と嫁の前で

無職の息子に小遣いをあげる義母…


なんなんだこの親子は…って感じです。



もうこれ以上…

私からは何も言いたくありません

義母とヒロロさんが

生涯二人で暮らすのがいいんじゃ…と

思いました。

ただし義母は絶対嫌だと言ってますけど